「むかしメカ」と「みらいソフト」【現代詩】
むかしメカ、は山岳部に所属しており、足腰がたいへん丈夫です。割り算が苦手ですが、あらゆる事象を割り切らずに処するスタイルなので、問題はありません。かいわれ大根は、演劇部で脚本を担っています。むかしテクノ、ポンポン。
みらいソフト、はさんすうドリルの傍らのスタンド(能力)という、難しい役柄を演じ切ります。能力の全容は、開示されていませんが、《書くことを拒む鉛筆》という現代美術風の作品を、無数に作り出すようです。グリップ部が松ぼっくり状になっており、ガサガサして持ちにくいのでした。みらいテクノ、タンタン。
ここまでのシチュエーションを輪切りにして
ステッカーを作ってみました
ワオがワオが来てるよー。
それは担々麺が放つ遠距離大パンチでした自然。トロフィーを持ったワオキツネザルが集まってきてうれしさが指数関数反射し書き留めきれずにこぼれてこぼれて
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