沖縄お笑い芸人 ぎぼっくす

地元のFC琉球を中心としたJリーグ全般を愛してます。 ヘディス 2018年度国内ランキ…

沖縄お笑い芸人 ぎぼっくす

地元のFC琉球を中心としたJリーグ全般を愛してます。 ヘディス 2018年度国内ランキング19位 ベイスターズ愛にもあふれてます。 昔は漫才をしてました。 M-1グランプリ 2015 3回戦で会場1スベるという「京都の悲劇」の経験者。 今はピン芸人してます!

最近の記事

小野伸二と僕

サッカー選手小野伸二。 サッカー知らない人でも知ってるほど有名な選手。 オランダで活躍し、元オランダ代表スナイデルが小野より上手いオランダ人はいない。と世界的スター選手も認めているワールドクラスのテクニシャン! そんな選手がここ沖縄にやってくる! 非現実的すぎて夢にも思わなかったFC琉球移籍! テンション上がる!なんてもんじゃない。 移籍決定してから僕はずっと興奮してブヨブヨしてる。 体重が130kgあるせいかもしれないが、お腹が特にブヨブヨしてる。 そしてなんと小野選

    • スーパースター

      僕がJリーグを観始めたのは、Jリーグ開幕1993年5歳の頃。 初めて好きになった選手は鹿島のFW黒崎選手。そしてその次に好きになったのが、鹿島のDF相馬選手、秋田選手。特に秋田選手を熱狂的に応援していた。 それから10年以上が経った高校生の頃、沖縄が生んだストライカー我那覇選手のファンになった。等々力陸上競技場までくほど熱狂的に応援していた。 そしてそれからしばらくして、FC東京に所属していた赤嶺真吾選手を発見して応援していた。 毎回スタメン発表をドキドキしながら見て、ベン

      • 移籍

        Jリーグもプロ野球も前半戦が終わる今日この頃。そして海外サッカーはこれからシーズンスタート。ちょこちょこ移籍話が増えてきた。 心配なのは、FC琉球。ちょこちょこと移籍の噂もあるけど、みんな今シーズンは残ってほしい。シーズン終わってから考えよう。 まあでも選手個人で考えると、生活もかかってるので、条件が良いとこに行くのは当たり前からも知れない。だけど行かないで。 そして誰か取ってチームの層を厚くしてほしい。特にフォワードかな。 毎回エース鈴木をフル出場させてるので、怪我

        • 参院選

          参院選に向けた討論会をテレビでやってる。色々な沖縄の問題について議論してる。資料に目を通しながら喋ると気になる。自分の意見かなと疑ってしまう。まあ言い間違いしたら相当選挙に影響するだろうから仕方ないのかな。 もし今日の話を聞いて決めるとしたら、前を見て喋ってる方が印象は良さそう。 だけど、話し方に左右されずそれぞれの発言をしっかり聞いて個々で判断すれば沖縄の未来は良い方向に行くはず! そう思いながら、クーラービンビンの部屋の中でアイス食べてるデブが一番問題かもしれないな

          断食終了

          6日間の断食が終わった。 終わってすぐ口にしたのは、キャンベルスープ! 美味しいすぎるんだろうと思ったけど、そうでもなかった。 ここからリバウンドしないように、踏みとどまれるかが勝負。

          PARCOへの道

          6/27 超大型ショッピングセンター、サンエーPARCOシティがオープンした。 気になるのが道路。激混みと噂が。 国道と裏の道路どちらも手前まで行ったけど、そんなに混んでなかった。 ただ渋滞に巻き込まれたくないから、ここから先は混んでるだろうという手前までしか行ってない。 その先は怖くて行けない。 渋滞巻き込まれるくらいなら、去年のセ・リーグの   ホームラン王ソトにパワフルスイングでケツバットされた方がいい。 あ、今TVでソトが逆転3ラン打った。

          お腹すいたの向こう側

          断食4日目。痩せているのか? 毎日体重測ればすぐ分かるが、意思が弱いので(だから太ってる)あんまり減ってなかったら、すぐ妥協するから2、3日に1回みようと思う。 ちなみに始める時は137kg。最大150kg、ここ数年の最小は122kg。 この断食でどうにか129くらいまで減らしたい。 とりあえず今日はお腹がすかなかった。 空腹の向こう側に行ったかもしれない。

          本当にお腹すいた。

          今日もまた飲み物意外口にしてない。 もうずっと食べ物の事だけ考えてる。 本当に24時間考えてる。 朝は吉野家の事を想い、昼はナポリタンの事を想い、今は担々麺とカニカマの事を考えてる。 吉野家もナポリタンも担々麺もカニカマも普段はあんまり食べない。 ナポリタンとカニカマなんて、10年以上食べてないと思う。でも恋しく想う。 ていうか、摂取カロリー押さえて体動かせば痩せるんじゃないか。 なんでこんな無理してるのか? 完全にリバウンドするのも目に見えてる。 実際同じ方法で何度か大

          お腹すいた

          お腹すいた。本当にお腹がすいた。 現在断食2日目。厳密に言うと1日と18時間。ここを乗り越えれば、3日目からは楽になる。 以前5日断食やった時に体感した。断食は絶対にリバウンドする。何度もリバウンドしてきた。 でも何故やるのか?それは、体調がすこぶる良くなるから。寝つきも良いし、寝起きも最高! あとベイスターズの4番バッター筒香選手がシーズンオフに1週間断食してるっていうニュースを読んだから。 前回5日でリタイアしたから、今回は達成したい!あと、東京から友達が遊びに来るので痩

          FC琉球ホーム無敗記録ストップ

          先週の土曜日にタピック県総ひやごんスタジアムで行われたFC琉球vsヴァンフォーレ甲府戦。 琉球が2点を先行しながらも、甲府に5点奪われ逆転負け。ホームでは2017年9月以来の負け。 琉球が持っているJリーグ記録のホーム無敗が30でストップした。 記録はいつかは止まるものだから、負けたことに関しては全く気にならない。 むしろ、この記録が止まったことがネットニュースなどで取り上げられているので琉球の事が全国に広まればいいなと思う。 そして沖縄県民でまだまだサッカーに興味がない

          FC琉球ホーム無敗記録ストップ

          先生

          最近高校サッカーを観てなかったので、久々に観に行った。インターハイ県予選3回戦!八重山vs宜野湾。 試合は0-0で延長に突入する白熱の展開。延長で2点取った宜野湾が2-0勝利。 めちゃくちゃ良かった。 試合内容も良かったけど、それよりもベンチから声を出し続けて仲間を鼓舞する選手たち、激を飛ばす監督。感動。これこそ青春。 自分も13年前のこの時期にインターハイを戦ったのを思い出した。もちろんデブな僕はベンチ。 でも今の高校生たちのように必死に声出してはいなかったかもしれない

          FC琉球

          昨日のFC琉球vsアルビレックス新潟戦の話。 一言で言うと、感動した! 試合は前半に琉球に所属歴が一番長いミスター琉球・富所選手の直接FKが決まり先制! 東京ヴェルディでアンダー年代から育った選手が紆余曲折あり、ようやく東京ヴェルディと同じカテゴリーでプレーできている今季。昨日が待ちに待った初ゴール!(訂正→開幕戦で味方のシュートが体に当たって入ったゴールがあったので2点目でした) その後追いつかれるも、後半終了間際に途中出場で地元出身の上原選手のゴールで逆転! 上原選手

          銀行での気持ちいい話

          今日の出来事。 地元のりゅうぎんのATMで振込していると、僕の隣のATMを利用しているおばあちゃんが「すみませんー、すみませんー!」と銀行員を呼んでいる。 だけど銀行員の方は、作業中で気付かない。 僕が代わりに大きな声で、銀行員の方を呼んで一件落着。 振込終わった僕が帰ろうとすると、おばあちゃんから「さっきはお世話様でした」とお礼を言われ、良かったなぁと思いながら車に乗り込む僕。 すると、今度はおじいちゃんが僕のところに走ってくる。僕が若々しく走ってくるおじいちゃんにビック

          サッカー日本代表

          いよいよ今日、キリンチャレンジカップの代表メンバー発表。そして明日には日本が招待されているコパアメリカ(南米選手権)のメンバーが発表される。 今回の代表は通常のフル代表と違い、オリンピックを見据えた若手主体で選出されるとの報道もあり予想が難しい。 僕はラジオ番組で、川崎フロンターレの知念慶選手が70%の確率で選出されると力強く話したので選ばれてほしい。沖縄から久々の選出に期待がかかる。 さらに、ジュビロ磐田の田口泰士選手も可能性があると思っている。ただチームの成績が良くない

          川崎のうちなんちゅストライカー

          僕が高校3年の頃、Jリーグではうちなんちゅストライカーが大活躍していた。 川崎フロンターレの我那覇和樹選手。(以下敬称略) 我那覇は2006年開幕戦でハットトリックを決め、シーズン18ゴールを決める。さらに2006ドイツワールドカップ後に指導したオシムジャパンでは日本代表に選ばれ6試合3ゴールを記録。 地元沖縄の選手がJリーグでゴールを決めまくってる姿はとんでもなくカッコ良かった。 そんな我那覇を追いかけ、1人で飛行機に乗って等々力まで観に行った。等々力だけではなく、アウェ

          川崎のうちなんちゅストライカー

          部活

          部活。  僕は小学校1年に那覇市にある沖縄YMCAというクラブチームでサッカーを始めた。 かなりのデブだった僕はキック力だけが飛び抜けていて、チームの監督や他チームの選手、監督から「黄金の左足」と呼ばれていて、ちょっと嬉しかった記憶がある。ただ太ってて、動けないからあまり黄金の左足を疲労する機会はなかった。 中学もサッカー部に所属。(首里中学校) 顧問の先生からパスはチームで一番上手いと誉められていたが、やはりここでも圧倒的に動けなかった。 他校の選手たちからは「首里のすく