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愛智神話について⑨「本当の真実」「親の星」「オリオン座」「Σ(シグマ)星」「別天津神は造花三神」「ジブリとの関連」「三位一躰」「アベコベ」

記事を読んで下さり愛理願叶う御座います

今回は、前回の
「愛智神話について⑧」(以下⑧)において
吾々がルーツを思い出すためには
吾々の御先祖様のことを知ることが
一つのきっかけになると御伝えしました

少し⑧の内容のおさらいですが
吾々は親の星からきている存在で、地球は子どもの星
※⑧トップ画像参照

しかし、地球の生命にとって
親の星は1つではなく、沢山あるとのこと

自分がどこの星に属しているのかは
各々が、それぞれ思い出せばいいとのこと
※夜空をみて、いつも目にとまる星が自分のルーツ
 それは魂の記憶とのこと

だから例えばシリウスがルーツなら、真っ先に
強調されてシリウスが目にとまるそう

なので真っ先に目に止まらなかったり
すぐに探せない星はルーツではないみたい

殆どの方はオリオン座をはっきりと認識できるけど

ある時から吾々のルーツはオリオンということを
記憶から消され、オリオンは隠されるようになった

何者かが、吾々がオリオンに繋がらないようにしている?
と思えるくらい書籍などでは、オリオンのことが
オリオンは悪い神というようなマイナスなイメージの
書き方をされていて、そのような書き方をしている場合
シリウスやプレアデスは良いという書き方をされているとのこと

そのため、シリウスやプレアデスに寄ってしまうような
情報操作をしているような感じになっているそうで
本当の真実には結びつかないようにされている
そんな可能性があり得るとのこと

オリオン座について、ショート動画をあげているのでご覧ください

全体的にオリオンは陽と陰の世界があって
陽側の存在を隠して吾々の歴史も隠していった

世の中に出回っている情報は、陰側の情報
陰側
の情報だけ捉えると
オリオンは戦(戦争)ばかりしている悪い神

陰側の者たちが、悪い神(戦いの神)といった認識にしたので
オリオンにまつわる悪い話が多いんだって

しかし吾々の先祖が来た世界がオリオンであるなら
決して吾々の星は戦いはしていないということなどの
隠してきた本来の真実を知らなければならない

戦いをしていたのは陰側
陰側は、いつも一つの星で二極化し、いつも戦いをしている世界

その陰側の者たちが地球に降りてきたときに
ヨーロッパという世界を作った

陰側の争いをしてきた2種類の者たちが降りてきて
この地球を支配するが、そういう風にしかできない状況でもある

なぜなら本来、丸い世界を作っていくにあたり
陰も陽もあって良くて、陰陽両方合わさった世界を
作りましょうというのが地球だから

「しんにょう」=「道」 

「しんにょう」という「道」は龍体を表していて
「道」という字は、オリオン座をベースに作られた

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