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【GGC主催】コミュニティ大会支援プロジェクト ver.1.0.3

目次
0. 本プロジェクト登録申請
1. GGCに関して
 1-1. GGC情報局のMISSION
 1-2. 代表挨拶
2. プロジェクト内容
 2-1. プロジェクト概要
 2-2. 講義フェーズ
 2-3. 実践フェーズ(支援大会開催)
3. 更新情報

0. 本プロジェクト登録申請
本プロジェクトの支援をご希望の方は、本記事を熟読の上で、下記URL先より申請を行ってくださいませ。
数日以内に運営より申請承認の連絡が届きます。
https://forms.gle/TQbwrDNzejJMJ2b5A

1. GGCに関して
1-1. GGC情報局のMISSION

コミュニティ大会を通じて日本経済の中にeスポーツをより浸透させる

GGC情報局では、Twitterアカウントとdiscordサーバーを1つずつ運営しております。
Twitterアカウントでは、毎朝当日開催や急ぎエントリーが必要な大会情報等をツイートにてプレイヤーの皆さんに拡散しております。
discordサーバーでは、主に大会主催者向けとして、大会カレンダーの作成や、講義等を開催しております。
興味のある方は下記URLよりご確認ください。

GGC情報局公式Twitter:https://twitter.com/ggc_information
discordサーバー:https://discord.gg/RJ42CxV

1-2. 代表挨拶
 皆さん初めまして、GGC代表のcharengerと申します。
 普段はC-clanグループ代表として、ゲーマーチームの一員でゲーム配信活動や、GGCの一員として大会開催やコミュニティ大会情報のツイート等を行っております。
 これまでeスポーツや配信活動を通じて様々な方と出会い、多くを教えて頂きました。これからも多くのことを教えて頂くのだろうと思っているのですが、そんな私が少しでも皆さんに恩返しをできればと思い、本プロジェクトの開催を決定致しました。
 eスポーツのコミュニティ大会がより良い大会として、業界の発展の礎になってくれればと願っております。

2. プロジェクト内容
2-1. プロジェクト概要

概要

 本プロジェクトでは、現在のコミュニティ大会が定期的に開催困難な原因を対策して提供することがFirst Missionとなっております。
 定期開催の困難な原因として下記3点が挙げられております。

・拡散力の低さ
・資金調達の難しさ
・大会開催時のノウハウの無さ

 1点目の拡散力の低さに関しましては、GGC単体としましてもそれほど高くございません。そのため、拡散力を高めるべくメディア協賛という形で、コミュニティ大会情報を掲載してくださるメディアの方々にご協力を頂きました。

◆現在ご協力を頂いているメディア
〇ほぼ週間ヘッドショット様

ほぼ週間ヘッドショット

現八様という方が運営されているnoteのマガジンです。
主にeスポーツ関係の情報を掲載されており、大会情報が掲載されていることもあるので、要チェック!
サイト:https://note.com/gen8tatari

〇SELeCT様

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eスポーツに関わりたい個人と企業を繋ぐプラットフォームです。
個人ユーザーはデータベース登録をすることにより、企業へのアピールを行うことが出来ます。
他にもチームオーナーとして自身のチームを登録したり、自身が主催するイベントの投稿も出来ます。
個人の方も企業の方も是非チェックしてみてください!
サイト:https://esports-select.com/

◆現在ご協力を頂いている大会プラットフォーム
〇GameTector様

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ウイニングイレブンを中心とした大会開催に適したプラットフォームです。
トーナメントだけでなく、リーグ戦にも対応が可能となり、大会開催の幅が広がっております。
URL:https://gametector.com/

〇GGmates様

GGmates_logo のコピー 3 切り取り後

CoDモバイル等FPSやTPSと呼ばれる類のゲーム大会開催プラットフォームです。独自のコミュニティを持っているため、大会開催時に参加者の募集が非常に容易であることがウリとなっております。
URL:https://ggmates.net/

〇Adictor様

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Adictorは、日本初の全大会賞金付きeスポーツ大会プラットフォームです。多くの大会にエントリー、上位入賞して特典を勝ち取りましょう。
URL:https://app.adictor.jp/

 2点目の課題の資金調達の難しさへの対策として、GGCが対象となる大会画像にロゴ等を掲載することで宣伝効果を提供して本プロジェクトに対するスポンサード協賛を募り、大会主催者への報酬と賞金をGGCが負担するという形で、定期的な大会主催を行いたいと考えている主催者への支援を実施する。もちろん、単発としての大会として利用することも可能です。
 そして3点目の大会開催に関するノウハウの無さに関してですが、GGCがコミュニティ大会主催団体であることと、母体のC-clan Groupがマイクラバドミントンというeスポーツ大会のスポンサーを務めていること等を元にして講義フェーズを実施することで、大会主催者に対して開催にあたって必要な知識を提供します。
※本プロジェクトでの支援を受けるためには、講義フェーズを必ず受ける必要があります。

2-2. 講義フェーズ
講義フェーズは『必須講義』と『任意講義』の2講義ご用意しております。
実践フェーズである大会支援を受けるためには『必須講義』の受講認定が必須となります。
◆必須講義
 全3回にわたる講義を限定公開の下記URL先の動画にて閲覧を行い、講義に関するアンケート(レポート)を提出し、その内容に応じて認定を受けることが可能となります。
 今後独自でコミュニティ大会主催者として大きく活動する方を輩出するための講義となっており、基礎知識を身に着けて頂くことが目的となっております。

※講義動画に関しましては今後の更新にて掲載致します。

◆任意講義

 不定期に開催される任意講義では、必須講義と異なり外部の方をお招きして、実践的なお話しを聞いて頂く講義となります。大会主催を行う上で欠かせない営業力や交渉力等様々な部分における知識や技術を学ぶことが可能となります。

2-3. 実践フェーズ
 まず初めに、現時点での本プロジェクト支援を受けることが可能なタイトルは下記2タイトルです。
 ※今後タイトルが増えることなどもございますので、更新情報にはご注意くださいませ。

・Shadowverse
・ブロスタ

 本プロジェクトへの支援対象者登録が完了している方の中で、『必須講義』の認定を受けた者が実践フェーズにて、大会の支援を受けることが可能となります。
 実践フェーズは事前に、本プロジェクトスポンサーとの間で支援大会数が決定される為、その数字に合わせた形での募集となります。
 募集はdiscordサーバーにて上がります。

◆実践フェーズで受けることのできること
・賞金、報酬支援
・大会情報掲載先メディアの確約
・大会用画像の提供(本画像の使用は絶対となります)
・GGC情報局による大会情報掲載
(noteの記事を作成するので、その記事を用いた拡散が必須となります)

 また、下記画像は大会支援にあたり、GGC側が提供する賞金と大会主催者への報酬についてとなります。

支援金額


3. 更新情報
2020年10月16日:ver.1.0.3公開(Adictor様リリース情報更新)
2020年10月2日:ver.1.0.2公開(文面更新)
2020年9月24日:ver.1.0.1公開(Adictor様追加)
2020年8月24日:ver.1.0.0公開

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