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RINGOMUSUMEの子どもが書いた「わたし(ぼく)のお母さん」王林編・原稿用紙1枚【空想】作文

2021.1.23のRINGOMUSUMEのラジオ番組「OH!ときめきゴールドサイト」でメンバーの結婚観が話題になっていました。
そこで、将来を想像して、メンバーの子ども目線で作文「わたし(ぼく)のお母さん」を書いてみました。

「私のお母さん」 6年3組  佐々木 琳(ささき りん)

私のお母さんは、ちょっとおっちょこちょいで、泣き虫だけど、やさしくて料理が上手な自まんのお母さんです。

この前、私が友達から悪口を言われたことをお母さんに相談しているうちに、悲しくなって泣いてしまったら、お母さんは「いつでも琳の味方だから」と言って、一緒に泣いてくれました。
二人で泣きながらいっぱい話をしてスッキリしました。

でも、あいさつや礼儀、約束を守ることにはとても厳しいです。
「自分一人で生きてるわけじゃないんだから、まわりの人を大事にしなさい」とよく言われています。

ひとつだけ心配なことは、車の運転です。「自動運転だから大丈夫」と言っていますが、いつも1回は自動でストップします。
これからもっと親孝行したいので、車の運転だけは注意してほしいです。  

おわり

原稿用紙風PDF ↓


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