RINGOMUSUMEの子どもが書いた「わたし(ぼく)のお母さん」彩香編・原稿用紙1枚【空想】作文
2021.1.23のRINGOMUSUMEのラジオ番組「OH!ときめきゴールドサイト」でメンバーの結婚観が話題になっていました。
そこで、将来を想像して、メンバーの子ども目線で作文「わたし(ぼく)のお母さん」を書いてみました。
「わたしのお母さん」 2年2組 山本 彩花(やまもと あやか)
わたしのお母さんは、とてもせが高いです。お父さんより高くて、友だちにからかわれたりします。
お母さんに言ったら、「彩花ごめんね。でも、しかたないじゃない」と言ってガハハと大きな声でわらいました。わたしもつられてわらいました。
この前、お母さんが「いいところに行くよ」と言って、いっしょに車で行きました。
そして、りんごむすめの大きなしゃしんがはってあるたてもののところにつくと、本とうにりんごむすめがいて、お母さんとあく手しました。
「お母さんもりんごむすめだったんだよ」と言われてすごくびっくりしました。
家に帰って「お母さん、またテレビに出るの」ときくと「どうしようかな、彩花はお母さんがテレビに出ればうれしいの」と言ったので、わたしは「うん」と言ったら、お母さんはまたガハハとわらいました。
おわり
原稿用紙風PDF ↓
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