見出し画像

成長バイアスだったのか

久々にノート書きます。しばらく書いてないと、なんか書き出しに困るというか、何書けばいいのかわかんなくなる感じがあって、喋り方忘れたみたいな状態になってます。なので、今日はリハビリなので、最近考えてたことをそのまま書くしかない!

結構グネグネしたところ書いちゃう。

何のために生きているのか

ある方に人生相談的な話をしてました。そしたら、「何のために生きてるのか」みたいな根本的な質問されてしまって、考えました。

自分の場合は、「見る人をワクワクさせるようなものを作ること」と答えました。その言葉には、作りたいものは自己表現的なものではなくて相手がいるものを作るってこと、とか、いくつかの意味があります。テクノロジーを用いたものを作ることが多いので、その目線だと「利便を追求するとかそういうことではなくて、ワクワクするかしないかというところが大事」とか、まあ、なんかそんなことです。

で、これを言葉にしたときに、言われました。「すでにできてますね。それは。」と。

ん?たしかにそうだなと。。

「もっともっと」ってのはあるんです。いや、もしかしたら、「あの興奮をもう一度状態」かもしれない。

自分の中で、まだ達成してないという感覚が常にあります。あえて言葉にするとしたら、「これがゴールだとは思えない」という感覚。

自分自身が、「やりきった!作りきった!」という感覚でいて、かつ、見る人もいままでにみたことないくらい「感動してたりワクワクしてたり目が大きくなってる」

何度も新記録更新みたいな感じになりたいのかな。

なぜ満足しないか

たとえば、法人化した話。前にもしたことがありますが、私はフリーランスからの法人成りです。フリーランスの頃も楽しく仕事して、プライベートの時間も適度にあって、割とバランスよい暮らしでした。

そこから法人化したのは、信用を高めるという実験で、実際法人化しただけで信用はアップし、仕事の質が少し変わりました。

そして、法人を持って感じたのは、成長のバイアスです。

法人というのは、成長することが基本的な価値になってます。もっと短絡的にいうと、売り上げを伸ばすことが良しとされます。売り上げが毎年伸びて、黒字を維持していく。そうすると評価が上がる。

この感じ、仕事に限ったことではないのかと。たとえば、作品を作るということも、自分はギャラリーに所属してるわけでもないし、アート作品を売ったこともない。そういう、通らないと一人前と言えない門みたいなのがあるのかと、どっかで思ってます。

いやいや、ちょっと待て。

何をやりたかったのか

そうです。もともと仕事で売り上げ上げて信用のパラメータを最大化したいと思ってたわけではないです。

アートでお金を稼ぐようになりたいわけでもない。

なんなら有名になりたいわけでもない

作りたいものを模索して、それを形にする。発表して人の反応を見て改良したり、次の作りたいものを閃いて作る。

気がつけば、社長とかプロデューサーとか、ディレクターみたいな役割をやることが増え、実際に形にするところは、人に任せることが増えてる。

会社とか組織を回すならこれが正常進化なんだけど、それでやりたいことから遠のくならやらない方がいいはず。

結論

つまり、自分が陥ってたのは、成長バイアスに流されてたってことかもしれません。ステレオタイプにいわゆる成功した状態に立とうとしてるのかも。

それはたとえばお金を稼ぐことだったり、有名になることだったり、賞を取ることだったり。

いや、もともとそういう欲はあまりない。うっかりそれをやらねばならないと思ってたのかもしれない。

(一般的には)必要なことでもあるし、(自分にとっては)不必要なことかもしれない。

さあどうする。 

(今現状に満足してないという感覚の元さらなる進化を模索してるけど、それは進化なのかなんなのか見極めねばというところ)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?