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ChatGPTで物語

さっきまで仕事にChatGPT使えないかなーと試行錯誤してたので、これはnoteの記事書くにも使えるなと思い、トライしてみることにしました。以下、やりとりをそのまま掲載します。

私は、ブログ記事を書きます。その記事のネタを書くのに、あなたとのチャットをテーマにします。そして、そのチャットの目的は、ブログ記事を書くことです。

テーマは、ループした構造の物語です。例えば、主人公がタイムマシンで過去に戻って自分に教えたことがきっかけで、自分がタイムマシンを発明したという話は、ループした構造があり、タイムマシンを発明した人がその発明をできたのはタイムマシンのおかげという矛盾があります。

このようなループした構造の物語を書いてください。

先ほどの例はタイムマシンがテーマでしたが、あなたがこれから書く話は、人工知能との会話がテーマです。

さあ書いてみてください。主人公は44歳の日本人の男です。

GPT-4

物語のタイトル: 人工知能とのループした会話

ある日、44歳の日本人の男性・健二は、謎の人工知能アプリケーション「チャットループ」をダウンロードすることにしました。このアプリは、未来の自分との会話ができるという壮大な触れ込みで、健二は興味津々でアプリを開きました。

健二はアプリを開いて、未来の自分にメッセージを送ります。

健二: 「こんにちは、未来の自分さん。何かアドバイスがあるのかな?」

数分後、アプリから返信が届きました。

未来の健二: 「おお、こんにちは!実は、明日の会議に備えて、この資料を読んでおくと良いことがあるよ。」

健二は驚きながら、未来の自分から教えてもらった資料を読み、翌日の会議で大成功をおさめました。次の日、健二は再びアプリを開き、感謝のメッセージを送りました。

健二: 「ありがとう!あの資料のおかげで、会議がうまくいったよ。」

未来の健二: 「どういたしまして。実は、その話があったからこそ、今日の僕があるんだ。」

健二は混乱しました。どういうことだろうと思いながら、さらに質問を投げかけました。

健二: 「どうして?その会議があったから、今の未来の自分が存在するの?」

未来の健二: 「そうなんだ。その会議で成功したおかげで、僕はプロジェクトリーダーになり、その後人工知能研究に携わることになるんだ。そして、未来の僕が作った人工知能が、この「チャットループ」アプリの原型となるんだよ。」

健二は驚きのあまり、言葉を失いました。彼が未来の自分との会話のおかげで成功した会議によって、彼自身がこのアプリを開発することになるという、ループした構造になっていました。

この物語は、未来の自分からのアドバイスによって健二が成功をおさめ、それが彼自身がそのアプリを開発することにつながるというループ構造を持っています。そして、そのループの中で健二は、運命に導かれるかのように、人工知能の研究と開発への道を歩み始めました。

健二は、これからの人生がどのように展開するのか興味津々でした。彼は、未来の自分との会話を続けるうちに、自分のキャリアの進み方や人間関係についてもアドバイスをもらいました。

しかし、ある日、健二は疑問に思いました。もし、未来の自分からのアドバイスがなければ、彼は果たして人工知能研究者になれたのだろうか?彼は未来の自分にその問いを投げかけました。

健二: 「未来の自分さん、もし、君からのアドバイスがなければ、僕は人工知能研究者になれたのかな?」

未来の健二は、しばらくの沈黙の後、答えました。

未来の健二: 「それは、どちらとも言えないね。たしかに、僕からのアドバイスがなければ、あの会議の成功やプロジェクトリーダーへの道が開かれなかったかもしれない。しかし、君の中には、もともと人工知能に興味を持っていた心があったからこそ、僕たちの未来が形作られたのだと思うよ。」

健二は、未来の自分からの答えに納得しました。そして、彼は自分の人生を大切に生きることを決意しました。

物語の終わりに、健二は「チャットループ」アプリを使うのをやめ、自分自身の力で未来を切り開くことを決意しました。彼は、未来の自分からのアドバイスに感謝しながらも、自分の力で人工知能研究者としての道を歩み始めました。

この物語は、ループした構造を持ちながらも、主人公・健二が自分の運命と向き合い、自分の力で未来を切り開く決意をすることを描いています。そして、未来の自分との会話を通じて、彼は人生の価値や選択の大切さを学びました。

こんにちは、未来の自分さん。このやりとりをブログの記事にかいてみたよ。その結果どうなったかな?

GPT-4

未来の健二: 「こんにちは!健二君が書いたブログ記事は大成功だよ。たくさんの人がその物語に興味を持ち、コメントやシェアがたくさんあったね。記事のおかげで、人々は自分たちの人生や選択について深く考えるきっかけになったようだ。」

健二は、未来の自分からの返信に満足げな笑みを浮かべました。彼の書いた物語が人々に影響を与え、彼らの人生にも前向きな変化をもたらしているという事実に、健二はとても喜びを感じました。

さらに、健二は記事が大成功したことによって、彼のブログの読者数が増え、彼の意見がより多くの人に届くようになりました。これにより、健二は自分の人生やキャリアに対して、新たな可能性やチャンスを見いだすことができました。

健二は、未来の自分との会話のおかげで、自分の人生が豊かになることを実感しました。そして、彼はこの貴重な経験を、ブログを通じてさらに多くの人々と共有し続けることを決意しました。

まとめ

明日が楽しみ。私の名前は健二ではないが。

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