18 好きと言うタイプと言わないタイプについて。
こんばんは。ねぎまです。
いしかわゆきさん著『書く習慣』を読んで、 #1ヶ月書くチャレンジ をやっています。
本日は18日目、テーマは「自分が好きだと思うタイプの人」です。
これは「ありがとう」「ごめんなさい」「いただきます」「好き」が言える人です。
以上!
特に「好き」に関しては、言わないタイプの人とは相容れないので重要なポイントですね。
私自身言うタイプで、自分が言われないと「言わないのは思ってないからだ」と感じてしまいます。たまにいいから言ってほしいし、「好き?」って聞いたら「好き」って言ってほしいんです。
また、このことを相手に伝えます。その上で言わない人は私とは相性が悪いのだと思います。
ここまで読んでくれた「好き」と言わないタイプの方、言いたいことはたくさんありますよね?
大丈夫です!
私も言わないタイプの人たちに散々言われたのでだいたい内容は分かってるつもりです!
言わなくても分かるだろ
大人なんだから子どもみたいなこと言わないでくれ
軽々しく言うことじゃない
ここぞというときに言いたいんだ
好きじゃなかったら一緒にいないよ
もうそんなこと言い合う関係じゃない
いやはや、そのセリフを言ってる間に「好き」って何回言えるんだよって感じですね。
こっちはたくさん言われたいのに「たまにでいいから」って譲歩してるんだからそっちも歩み寄ってほしいものです。
自分のしたいことだけ通そうとしてることに気付いてますか?
どうしたって相容れないのだからお互い離れるのが一番ですね。
それでは今日はこの辺で。
おしまい。
読んでくれてどうもありがとう。
また明日。
おやすみなさい。
#1ヶ月書くチャレンジ
Day.18 自分が好きだと思うタイプの人
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?