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12 自分がなぜかできる唯一の宴会芸の話

こんばんは。ねぎまです。

いしかわゆきさん著『書く習慣』を読んで、 #1ヶ月書くチャレンジ をやっています。
本日は12日目となります。

本日のテーマは「自分の得意なこと」です。


難しいテーマが続きますね。
パッと思い付かないので、今日は好き好んでないのになぜかできることを紹介します。

私は人前で流行ってるギャグをやったり、モノマネや変顔をして笑いをとるということが恥ずかしくてできない性格です。

そんな性格なのにどうしてかは分かりませんが、ひとつだけ恥ずかしさを感じない宴会芸があります。

それは「尻文字」です。

人に背を向けて、お尻で筆跡をなぞる芸です。
書いていて意味が分かりませんが、そういう芸です。

いや、もうそもそも宴会やる機会もないのですが、尻文字ならいくらでもやれるぞ!という気持ちです。

いつだったかテレビの真似をしていて、自分が尻文字を抵抗なくできることにハッと気が付きました。
いつか宴会芸を強制されたらこれをやろうと思っています。

でも今後しばらく宴会もやりませんし、強制もされない世界でいてほしいですけど、切り札があると安心です。

皆さんは尻文字できますか?



おしまい。

読んでくれてどうもありがとう。
また明日。

おやすみなさい。


#1ヶ月書くチャレンジ
Day.12 自分の得意なこと

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