飴ちゃん
高山さんの話が止まらない
民族間の戦いのとき、直接相手の戦士を相手にせず、その家族をみなごろしにして、子孫を根絶やしてしまう
この様な戦法を考え出してしまった民族?がいるらしい、何と哀しい存在なのかと思う
捨てられた人々にとっては、肌の色が違う人々は、動物にしか見えなかった、利用するだけの存在だったのかも知れない
捨てられる、命からがなの逃亡は、どんな思いだったのだろう
そして、なんとか生き残っても、植民地にされ、搾取される、いわゆる分割統治される
分割され、ある者は採用され、残りは、統治される対象になる
この手法もその母国、母と云う言葉は、使いたく無いけれど、手慣れたものだ
一方を優遇し、中間支配層と勘違いさせる
この事は、もう書けない
鶴亀鶴亀
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