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2023年9月16日の日記

今日はとても平和な1日だった。
一度授乳中に我が子がうんこをして、そのうんこがオムツから滲み出てクッションや嫁の服を汚すハプニングはあったがもう5ヶ月も親をやっているとそれくらいなら動じないくらいには親をできるように我々も成長しているらしい。
ただ、我ら夫婦はうんこ部門に関してはかなりの実力をつけてきた自負はあるものの、最近は一つ困っていることがある。

それは我が子の歯の成長についてだ。
我が子は歯が生えるのが少し早いらしく、すでに下の歯が一本歯茎から1ミリくらいの高さまで生えているのだ。
成長が早いことは喜ばしいのだが、この歯が凶器となって我々に襲いかかってくるから困っているのだ。
ここ1ヶ月くらいはなんでも口に入れてハムハムしたがる時期らしくチャンスを見つけるとすぐに我々の指や腕をハムハムしてくる。歯が生えるまでは柔らかい歯茎に押されるだけなので気持ちいいか、強く噛まれても少し痛いくらいだった。しかし歯が生えてからというものの、ちょっと噛まれただけでも痛い上、力の加減を知らない我が子のハムハムは骨に歯が刺さるんじゃないかと思うくらい痛いのだ。

ただ、私はまだいい。痛ければおもちゃを差し出してそれをカジカジしてもらえばよいのだから。
でも嫁には避けられない闘いがある。

そう、授乳だ。
集中して飲んでいる時はいいのだが、赤ちゃんとは贅沢なものでお腹は満たされているのに乳首を口に含んでいたいだけのときやおやつ代わりにおっぱいを吸わせてもらえることがある。大人の我々だって乳首を口に含んでいたいだけときだってあるし、口寂しいときに乳首を吸えたらどんなに幸せかと思うが、そんなことを主張しても決して叶うことのない夢のようなことだ。
そんな幸せの絶頂のような体験をしているときに我が子は乳首を噛んでくることが多いらしい。
お腹が減っている時と、いたずらに吸っている時がハッキリ分かれば予防はできるのだが、お腹は減っているけど集中してなくて噛むことがあったりと白と黒の境界線は混ざり合ってグラデーションになっているから事態は深刻だ。
歯が生えていない頃から上手く吸えていない時に乳首に血豆ができたりしていたのに、歯が生えてきて今度は血豆どころか普通に生傷ができてしまう危険も出てきたと思うと気が気でないというのは男の自分にも痛いほどよくわかる。

以前、渋谷駅の宮益坂の下にある交差点で信号待ちをしているときに、目の前を猛スピードでくだってくる自転車が通り過ぎたのだがそのときに、自転車を漕いでいた人のつけていたイヤホンだと思われる硬い丸いものが通り過ぎるときに私の乳首をチュンッと音を立てて擦って行ったことがあるのだ。
そのとき猛烈に痛かったうえに、数日間ジンジンと痛痒いのが続いて何かに目覚めそうになった。

イヤホンが高速で擦っていくだけでそれほどのダメージなのだ。歯なんてもってのほかだ。あの、なんでもアリと言われている格闘技・バーリトゥードですら目への攻撃と噛みつきは禁止なのだから。

口で言ってわかるなら乳首への噛みつきは甘噛みまでだと教えることもできるが、まだ言葉をどこまで理解できてるかすら怪しいくらいの月齢ではそんなことは夢のまた夢だろう。
どうしても噛みつきが止まらないようなら搾乳や粉ミルクにするしかないなかなぁと悩んでいる今日この頃である。

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