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Mojo言語 〜Tensor型〜
MojoのTensor型にいじめられた公式のリファレンスを見ながらTensor型で遊んだらよくわからんかった。
と言うことで、今回遊んでみてわかったTensor型の使い方をまとめます。
公式のTensor型のリファレンスは以下で確認できます。
具体例で示したコードはコピペで動くはずです。
ちなみに、下記ページでMojoをすぐに動かして遊べます。
とりあえずTensor型を使う一旦はTensor
Mojo言語 〜とりあえず動かす〜
Mojoって?Mojo言語とはなんぞや?
という話については、調べれば出てくるのでざっくりしか言いません。
Mojoとは、「超速いコンパイラ型のPython」です。(語弊たっぷり)
詳しくは他の方の記事や公式サイトを参照してください。
この記事はUbuntuでMojoが動くところまでを記載します。
主な目的は個人的な備忘録となります。
できるだけ多くの人がトレースできるようになるべく平易かつ画
七夜聖りあらを勝手に応援したい。
ということで、まともなサーバーを借りてドメインもとりましたので、以降こちらを主として更新します!
Be a Pythonista ! その5 条件分岐②
注:本記事は比較的がちふぁい勢向けかもしれません。
目次
前の記事この記事は続き物なので、良ければひとつ前の記事もどうぞ!
条件分岐の「条件」は多種多様前回記事で言及した通り、if文そのものの使い方は極めて簡単です。
if ○○:
elif ○○:
else:
上記の三つがif文の全てです。
でも、実は本当に大切なのは「○○」の部分だったりします。
○○は、TrueかFalseであ
AndroidからBluetoothで通信
KotlinでBluetoothを使おう!急にどうした?
後輩から、KotlinでAndroid開発はじめたけどBluetoothの使い方がわからないと言われたので、教えるついでに記事も書いちゃえと思ったげるすら。
ただそれだけの記事です。
大したことは書きませんし、深いところまでは突っ込みません。
とりあえずBluetoothでスマホ(実機)からPC(Pythonで受信)に適当に
なんか送
Be a Pythonista ! その4 条件分岐①
最初に…今回は「条件分岐(if)」について書きます。
条件分岐が書ければ、変数と組み合わせて簡単な処理を実装できます。
良し悪しは置いといて、動けばOK程度なら変数+条件分岐だけでなんでも
書けるんじゃないですかね? しらんけど(関西人)
今回も前後編に分けようと思います。
前半の今回は条件分岐の基本的な書き方をやり、
後半は条件分岐の「条件」について少し詳しく書きます。
目次
前の記事良け
Be a Pythonista ! その3 変数②
注:本記事は比較的がちふぁい勢向けかもしれません。
目次
前の記事この記事は続き物なので、良ければひとつ前の記事もどうぞ!
型について少し詳しく話そう今回は以下の型について解説します。
他にも型はありますが、初学者には必要ないかな~と思います。
int型(イント、インテジャー)
float型(フロート)
str型(ストリング)
bool型(ブール、ブーレン)
list型(リスト)
ITパスポート 疑似言語
今日のりあらさんの配信で出てきたITパスポートの疑似言語の
処理の流れを説明します。
問題文〇printArray()
整数: n, m
整数型の配列: integerArray ← {2, 4, 1, 3}
for (n を 1 から (integerArray の要素数 - 1) まで1ずつ増やす)
for (m を 1 から (integerArra
Be a Pythonista ! その2 変数①
最初に…げるすらは
「プログラム四種の神器」
なるものがあると勝手に考えています。
それは・・・
変数
関数
繰り返し処理 ( for, while )
条件分岐 ( if )
この四つがあれば記述できない処理は存在しない!
と考えています。
(コンピュータなんて足し算と引き算と比較ができれば動くし!)
もしかしたら過言かもしれませんが、少なくとも初学者にとっては
これらを使えるようにな
Be a Pythonista ! その1
最初に…VTuber七夜聖りあらさんとメンターの皆さんがPythonを学習する上で、
少しでもお役に立てれば幸いです。
要望等があれば逐次対応しますので、遠慮なく。
例えば…
わかりにくいよ!
具体例もっと書いて!
そもそも記事の構成が悪い!(もの書きが仕事じゃないので許して笑)
コードスタイルがクソだぞ、げるすら!(気を付けて書きます笑)
なんでもどうぞ!
目次
なんだかんだ環境