チリのPINO飲んでみました

Root:1 という名称

接ぎ木などの細工をしていない「純粋な木」から収穫したと書いてありました。
言われてみれば「そんな木がする」ワインです。
ドイツのピノよりマイルドな感じで、微妙にタンニンを感じます。
アルコール度数 13.5とありますが、一口目はこれピノなの?
と思いましたが、2杯目から慣れて飲み進めることができます。
取っ付きイマイチだけど、話してみるとなかなか性格的器量のよいホステスさんみたいな感じ。
瓶裏の説明には「ワイルドストロベリーのような・・・」とあります。


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