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今更ながら無課金プレイでBest100に入った、楽天純正最強決定戦を振り返る

皆さん、こんにちは!German7です。
今回は遅ればせながら、2024年3月の第45回最強決定戦(楽天純正)について書いていきます。
「純正オーダーってどんなもんなの?」という疑問の解消や、シーズンを通じた選手獲得の立ち回りやオーダーの組み方など、参考にしていただけると嬉しいです。
では、どうぞ!


「あとひとつ」が足りなかった前回

●前回(第42回)の純正最強決定戦の結果について

2023年9月に行われた第42回最強決定戦。
筆者はもちろん楽天純正で参加。初のBest500入りに向けて意気込んでいたのですが…結果は559位でした。
勝敗を見てみるとBest500圏内にはあと1勝していれば入れていた感じで思わず頭を抱えてしまいましたが、その中でどこか納得している自分もいました。
理由はオーダー完成度の低さ…スピリッツ不足、☆3コンボが少ないという感じで敗因が明確だったからです。

とりあえず結果は受け入れて、次の来年3月の最強決定戦でのリベンジに向けては「あとひとつ」をテーマにして(?)、シーズン2を戦うことを決意しました。

●どんな感じのオーダーだったのか?

最強決定戦時(9月)のオーダーのスクショは紛失しているため、その1ヶ月前、8月下旬のオーダーにはなりますが掲載します。

記憶を辿っていくと、ここからの変化は稼頭央さん(松井)をミ走同値、遥輝(西川)をJB(ブラッシュ)と入れ替えでスタメン入り、マスター(阿部)をJBと入れ替えでベンチ入りさせたくらいだったはずです。
称号系については、銀さん(炭谷)は称号が決まっておらずパワー型、しまーち(島内)はパワーAのパワー型、コブちゃん(小深田)は走力A、遥輝は走力S、マー君(田中)は球スタ同値、安楽は球制同値にしていました。
選手の入手手段は、通常選手はミキサーで入手したものが大半(だったはず)、TS、OB系はランキングを走って入手(累計で当てられないので…)、セレクションマー君は無料10連で手に入れました。
特筆すべき事としてはこんな感じで、エキサイティング選手無し、純正必須級のアサ(浅村)、まっちゃん(松井裕樹)は居ない上、前年シリ1のくぼゆさん(久保)がオーダー入りしているという状態で、完成度としてはお世辞にも高いとはいえなかったです。
ちなみにこのオーダーで初めて覇王昇格しました。(プレイ開始からおよそ2年3ヶ月)

3月の最強決定戦までの立ち回りを振り返る

●基本的な立ち回り

基本的な立ち回りはテンプレ通りで、各イベントの累計S契約書は必ず確保、無闇にガチャは回さない、育成系イベント(キャラバン、スタ半など)は可能な限り周回など、これといった独自点は無いですが堅実にエナジーを貯めるかたちでプレイしていました。
無課金プレイなので、デイリーミッションやイベント等で確実にゲットできるエナジーは漏らさずモノにして、最低1000エナジーは割らないようにはしていました。

●周回したイベント

このシーズン中に開催されたイベントのうち、周回したのは以下のとおりです。(ランキングイベント除く)

・9月 プロスピラビリンス : 最終日のげぎやばステージが控えめに言って神。S10、自A、Aが得られるのが嬉しいのはもちろん、ストック経験値が貰えるのもおいしい。
・11月 消費スタミナ1/2(スタ半) : 神イベント。筆者は試練大開放して試練アイテムの回収を中心にして周回していました。
・12月 ドリームキャラバン : 皆様御存知の良イベント。筆者は800エナジー突っ込みました。このイベントの魅力については何れnoteで書きたいですね。

以上となります。
関係ないですが、ランダムボックス廃止の影響で周回する価値の有るイベントが少なくなっているのは非常に残念です。

●選手の確保について

通常選手については、自チーム確定ガチャ、交換会、ファイナルミキサーを軸にして、足りない分はミキサー、それでも足りない分は選択契約書から獲得しました。(後の最強決定戦オーダーで詳述)

スペシャル選手に関しては次の通りです。
覚醒選手 : 銀さんはスピリッツと特能を考慮して写真のみ獲得。松井友飛投手については極みにしてオーダー入り。
OB選手 : 累計お祈りプレイ。ハズレた場合、ランキング付きイベントだった場合は走って獲得。(山﨑武司選手だけは時間が取れず断念)
アニバ選手 : まっちゃんは翌年メジャー、特能超対ピン持ちで必須級だったため60連で獲得。おごちゃん(小郷)はAランクが無く極みにできないため止むなくスルー。
セレ系 : サブちゃん(福山)は累計で外したため泣く泣くスルー。ひじり(聖澤)はニンニン(西口)と天秤にかけた結果スルー。津留崎投手はAランク未所持のため、オーダー入りは無いと判断しスルー。
S-PARK : 荘司投手は同時に出たマギーと天秤にかけた結果、マギーを優先したためガチャ断念。
B9&TH : 累計お祈りプレイするもやはりというべきか全部ハズレ。

自チーム確定が無いガチャは無闇に回さない方針のため、獲得手段がどうしてもガチャメインとなるスペシャル選手は欲しくてもスルーする勇気()が必要でした。
それでもOB選手に関しては走ってでも獲得しました。(理由は次々項にて)

●引いたガチャについて

エナジーを使って引いたガチャと獲得した選手は次の通りです。(特記なき場合はSランク)
9月 Aランク以上確定3連(75エナジー)
11月 アニバ第1弾60連(1500エナジー) : まっちゃん
11月 Sランク選択契約書付き福袋50連(1250エナジー) : シリ1ニンニン
12月 正月4連福袋(100エナジー) : Aランク片山
12月 Aランク以上確定2連(50エナジー)
2月 スタートダッシュガチャ17連(425エナジー) : マスター、太田
2月 Sランク選択契約書付き福袋50連(1250エナジー) : わっぴー(渡辺翔太)、タケローさん(岡島)
3月 Sランク限界突破コーチ付き(ダッ!)10連(250エナジー) : Aランク太田

ご覧の通り、ランキングボーナス目当て以外は全て自チームS(A)ランク確定ガチャのみ引きました。
特筆すべき事としては、まっちゃんに関しては前項のとおり。ニンニンは翌年(2024年)トミージョン手術による育成落ちで未実装が濃厚のため、最強ステのシリ1を確保を優先した結果。タケローはミ走同値というステがリーグ面的には必須だったため獲得しました。

●OB選手を走ってまで獲得した理由

理由については以下の通り。

・単純に累計で当てることができないから。(これまで当てられたのは2021S2のマギー、2023S2のペギー(ペゲーロ)のみ)
・高ステータスの選手をピンズドで獲得できる。
・走った分だけ育成が進む。(特にヒーローズ)
・ランダムボックス廃止の影響で、覚醒選手イベントの周回不可、およびプロスピフェスタやプロスピトレジャーなどのコスパ的に良い育成系イベントが来なくなったため、その分を走るためのエナジーが浮き、また育成が進まなくなったこと。

単純にその選手が欲しかったということもあったのですが、このような理由でランキングイベントは走っていました。
特に今年は高ステータスの選手が多かったこともそれを後押ししました。
消費エナジーや周回方針等、詳細に関しては何れnoteで書きたいと思っています。

試練素材回収&地獄の称号回

●足りない試練素材回収の巻

ここからは最強決定戦直前となる3月のお話になります。
ファイナルミキサーや選択契約書からの獲得も終わりレベリングも順調に進む中、特殊能力のレベル上げがまだ終わっていません。
コインは十分にストックがあるので、あとはレベルを上げるだけかと思いきや想定外の事態に…。。。

ア イ テ ム 不 足

こうなってしまった原因は2つあります。
普段Vロードを周回メインにしていたこと、育成系イベントが来ないために試練アイテムの回収が思ったよりも進まなかったことです。
止むなく、試練大開放のちおよそ150エナジーを費やして必要分を確保し、合計特殊能力レベル360を達成することができました。

●目指すはミパ88コンボを出すことだが…

ついに最後の詰めとして称号を付けることになったのですが、これがなかなか鬼畜でした…。
この2023年シリーズ2楽天純正オーダーでは、称号の出来次第にはなりますが、最高でミパ走888コンボが出ます。何とかしてこれに近い数値を出さないと結果を出すのは厳しいのが分かっており、称号をやる前はドキドキしていました。

最後の詰め前となる3月中旬頃のオーダーのスクショ

上の画像のオーダーをたたき台にして、最強決定戦のオーダーを作っていくわけですが、強化となる称号ポイントと結果は以下の通りになりました。
なお、このとき大地さん(鈴木)の全同値、正随選手のパ走同値、マー君の球スタ同値、ニンニンの球威A、安楽の球制同値は決まっていた状態でした。

野手
島内(S1) : 最低ミパ同値。欲を言えばミパAA同値決めれたら最高→奇跡的に1発でミパAA同値に成功(なおこれより前含めて累計で5か6回試行していた模様)

ミパAAって見栄え良いよねっていう

炭谷(S1) : 最低ミパ同値。全同値に出来れば最高→覚醒Aランクと侍2017Aランクに極意書を添えて全同値を狙うも6回全て失敗。残りの覚醒Aランクは写真用に残しておきたかったため、止むなく限凸コーチ1枚を注ぎ込んだ結果、ミパ同値にはなってくれたのでこれでステイ。

限凸コーチで称号した甲斐があるっていうモノです

阿部(S2) : ミパ同値狙い。→手持ちのAランク3枚で称号するも失敗。その中でもまだ良い称号だった勝利の使者で行くことに。
マギー(S2) : ミパ同値狙い。→手持ちのAランク2枚で称号するも失敗。その後凸コーチ2枚ブチ込むも無事失敗。使者とパワーAで迷った結果、パワーA4人コンボが出せそうなため、後者を採用。

投手
則本(S2) : 球スタ同値狙い、もし無理でも制球Aでも可→Aランク4枚位ブチ込むも夢叶わず。球威Aと使者で迷った結果、球威Aは則本抜きでも4人居たため使者を採用。
鈴木翔天(S2) : 球威A狙い→手持ちのAランク4枚位で何とか成功。

称号のポイントは上のとおりで、途中極意書確保目的でやった称号で本無し勝利の使者を決めたり色々した結果、オーダーの概形は何とか成立させることができました。(オーダーは次項にて)

最強決定戦開始時のオーダー

●最強決定戦開始時のオーダー

自分史上最高の出来と言ってもいいくらいです

手持ちの選手で試行錯誤の末、組み上がったオーダーがこちらです。
開始時のオーダーと項目では謳っていますが、このオーダーで最終戦まで突き通しました。
コンセプトとしては、スピリッツが低い分、コンボで何とかするイメージです。
特徴としては、やはりミパ88コンボが出ていることでしょうか。正直このコンボを組めるとは思っていなかったので戦う前から満足していました。
あとは投手では必須となる球威8人コンボキレB15種コンボもきっちり出しています。画像には写っていませんが、オートグラフパワーA4人球威A4人コンボも出すことが出来ています。
結果として合計10個もの☆3以上のコンボを出すことができました。
スピリッツ重視だとあと約100は上昇しますが、その分ミート8人コンボが出なくなるので、最終的にはこちらを採用しました。

●選手の入手方法について

このオーダーに入っている、選手の入手方法については以下のとおりです。
記録を付けていなかったことも有り、一部記憶が不明瞭な点がありますがご容赦ください。

累計S(OB含む)、自S、ゴールドから : 炭谷(S1)、しまーち(S1)、ペギー
無料10連から : マー君、アサ
ガチャから : アニバまっちゃん、マスター、太田
覚醒選手 : 松井友
交換会から : 大地さん
ファイナルミキサーから : 翔天
自チーム確定ミキサーから : ノリ、岸さん、早川
Sランク選択契約書(福袋)から : ニンニン(S1)、タケローさん
ランキング報酬TS/OB選択契約書から : ウィーラー、嶋、稼頭央さん、リックさん、片山、マギー、もる(福盛)
入手経路失念 : 安楽(多分累計Sからが濃厚)

ご覧の通り、TS、OB選手が全体の1/3を占めており、コアとなっています。
ここでピンポイントで補強できた分、やりくりが楽になったのは間違いないです。

これにてエントリー完了、目標のBest500入りに向けて戦いがスタートしました。
次の項目では開催中どうしていたかについて書いていきます。

最強決定戦開催中(6日目)の立ち回り

●開催中(6日目まで)の補強に関して

開催中の補強に関しては、太田、タケローの完凸が最優先でした。ただ、ミキサーに回せるSランク、Aランクともに枯渇していたため、自Aの引きが頼りでした。
結果としては、イベントの累計から太田1枚、さらに限凸コーチガチャからも太田1枚を確保できました。
これにより、5日目途中から先発捕手を炭谷から太田へ変更しました。

これが本当に大きかった!

●相手によって先発や中継ぎを変えたり、成績で打順を組み替えたりしたかどうか

答えは中継ぎ以外は何もしませんでした。
「なるようになれ」では無いですが、変に組み替えて結果がおかしくなる位なら何もしないほうが良いと判断したためです。あとはプロスピaに触れない状態で、前節でのオーダーのまま次節に突入することも充分あり得たことも理由の一つです。
ただ、中継ぎに関しては成績があまり良くなかったことがあり、適宜組み替えてはいました。(あまり変わらなかったですが…)
打順に関しては全員がほぼ同じ打率だったため、組み替える必要性が無かったことが大きかったです。

運命の最終日(7日目)最終節へ

●もしかしてBest100入れるんじゃ…

初のBest500入りを目標にして挑んだ今回。
順位は2日目の56位を最高としてその後は100位代を推移していました。
「よほど負けない限りはBest500は行けるな」と思いながら最終日、各節終了後結果を確認していたのですが、なんと第1節終了時点からBest100圏内にランクイン、キープしていたのです…!

最終日に上がってくる展開は予想していないっていう

「これもしかしてBest100行けるんじゃ?」っていう思いと「どうせ上位の方にボコボコにされて落ちるよ」という思いが交錯する中、冷静に考えるともう二度と無いかもしれないBest100入りのチャンスが巡ってきているこの状況。
打順、お相手の先発とスピ、コンボを確認して導き出した結論は「最高の状態で挑んだ結果ならどんなものでも受け入れられる」ということでした。
最高の状態にする…それは太田と岡島を完凸してスピリッツを最大にすること。しかし手持ちにAランクは居ない…そうだ限凸コーチ使おう!
これにて自分史上初めて現役(通常)選手に限凸コーチ計3枚突っ込むという偉業を達成、最高の状態にて最終節を迎えることになります。

運命の結果発表…!

運命の最終節、結果が気になってどうしようもない状態。
確か3時になれば結果が出るはずだったので、そこまで待つことに。
そして…

成し遂げたぜ。

(まあ本当は2時15分位に結果が出ていたので3時まで待つ必要は無かったという事実があるのですがここでは内緒)

当初の目標のBest500どころか、Best100入りを達成することができました!
初の殿堂入り…爪痕を残すことが出来て良かったです。

いやあ、本当にようやっとる、ようやっとるよ

ランキングを見ていると、Best100入りのしきい値は87勝でした。
もし負け越していたら同じ勝敗勝率だと在籍リーグのランクで結果が決まっていた(ハズ)ので、最強決定戦中リーグランク9だった筆者は入れていなかったでしょう。
また、ランキング上位の方々とのマッチングが少なかったことも大きかったのではと思っています。

今回「あとひとつ」きっちりモノにすることができました!
これにてリベンジ完了です!

最終的なオーダーと成績

●オーダーについて

捕手は炭谷ではなく太田です
これを見てもやっぱりTS/OB選手が多いなあと感じる今日このごろ

打順はこれでずっと突き通しました。
打順の決め方としては「ジグザグ打線」が組めるなら組むのを優先しています。今回も右5人、左が両打ち含め4人居たためこれで行くことにしました。
打順で悩んだ点は4番をしまーちかペギーどちらで行くかでした。今回4400の投手がメインの相手ということでしまーちは実質ミ76パ76で戦うことが多いことを考慮してペギーを4番に据えました。あとはすんなりハマってくれた感じです。
ところで、ミパ合計値順で組むのが王道らしいと最近知りました…。ただ今回結果が出た以上、筆者は今後もこの組み方で行こうと思っています。(楽天純正はステが低いですからね)

●最終成績について

野手最終成績
投手最終成績

ご覧の通り、完全に打高投低のチームです。(梨田さんが楽天は近鉄の後継チームとおっしゃっていた通りですねこれ)
野手は、「ワシンガン打線」という言葉が最も似合うかなと。
打線全体通して最低でも打率.280近辺で、賑わした塁を上位下位クリーンナップ問わずどんどん返していく光景が想像できる、そんな成績表です。
特に2番の稼頭央さん、103打点は2番の数字とはとても思えないです。4番のペギーは23HR、126打点とチーム最高値を叩き出したのは本当に大きかったしここに入れて良かったと。あとは6番から8番のしまーち、マスター、タケローの同級生トリオ。全員80打点超えていて本当に頼もしい下位打線だったなと。
控えメンバーは大地さんと銀さんは後半の守備固めで出ていました。ウィーラーと嶋さんはベンチをよく盛り上げていたと(勝手に)思っています。
投手は防御率完全破壊状態…そんな胃薬必須のリリーフ陣でもまっちゃんは1人だけ3点台に収めており、クローザーとして本当によくやってくれたと思います。あとの4人もフル回転で貢献してくれました。
先発だとマー君は完全に神の子、不思議な子。投手陣では唯一の穴と言ってもいい松井友がこれだけ勝ち越しをもたらしたのは勝敗的に大きかったです。

マー君、神の子、不思議な子

反省点

さて結果としては史上最高の順位を叩き出しこれにて大団円…と行きたいとことですが、次に向けて反省点を洗い出したいと思います。

●スピリッツ解放(スピ解)を無闇やたらにやりすぎた

まず1つ目にはこれが挙げられます。
筆者はこの2023年シリーズ2では初めてコストリーグに参戦し、リアタイも嗜む程度にプレイしていました。
ただ、今振り返ると本当に必要?っていうスピ解もちらほら見受けられる感じで、これらを堪えていたら最低でもS10体、同じ分の特訓素材をキープできたのではないかと見ています。
とりあえず、今シーズンからは+100しかできないスピ解は控える方針でプレイしていくことにしました。

●普段のVロードと試練の周回バランス見直し

筆者は2023年シーズンを通じて、普段はVロードをメインにして周回していました。比率としてはVロード:試練=9:1くらいのイメージです。足りない試練素材は育成系イベントを周回、試練大開放して確保する予定でしたが、ランダムボックス廃止の影響でこのイベントが無くなったため、結果的には150エナジー分の素材が足りない事態になりました。(これに関しては完全に想定外でした。)
今シーズンは序盤は試練メインにして、少しでもアイテム確保、カードチャレンジを多く回していきたいです。

今後の目標について

今回始めて純正最強決定戦でBest100に入ることが出来ました。
当初の目標はBest500だったことを考えると出来過ぎです。
ただ、正直なところ、Best500からBest100にステップするイメージでいたので、一つ目標を失ってしまった、モチベーションの維持をどうするのかという状態にも置かれています。
筆者として、現状(5月)になっても、次回の純正最強決定戦、もしくはコストリーグへの本格的な参戦、はたまたエンジョイ勢としてまったりプレイを続けていくか等、どうするか決めきれていないです。
ただ一つ言えるのは楽天イーグルスが好き、この楽天純正が好きというのは確かなことなので、好き、欲しい、必要だと思った選手が出たらエナジーぶっぱする覚悟は持ちつつプレイを続けていきたいなと思っています。

爪痕は残した、けどそれを増やしてみないかい?

最後に

非常に長くなりましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました。
「あとひとつ」を取りに行った2023S2、無事に鷲掴みにしてBest100入りとなる67位という大きな爪痕を残すことが出来ました。
これを一つの記録として、参考にしていただければ嬉しいです。また、無課金でも最強決定戦で結果が出せるんだなと感じていただければ幸いです。
それではまた!

↓ 番外編 : 皆さんのオーダーがどれくらい凄いのか、調べてみたお話 ↓

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