ストレッチーズのプリ右でごめん 用語集
こんばんは。
このページではラジオアプリGERAにて配信中の「ストレッチーズのプリ右でごめん」について
・新しく聴きたいけど、どこから聞けばいいか分からない!
・あの言葉ってどういう意味?
・あの話、もう一度聞きたいけどどこで話してたっけ?
などの疑問を解消するために作成されました。
※これから随時更新を予定しております。間違えてる!この情報を知りたい!情報提供します!など皆様からの提供も求めております。「#プリ右」でツイートしてくだされば適宜反映させていただきます。
パーソナリティー
・高木貫太(たかぎかんた)
生年月日:1991年7月24日
出身:埼玉県
趣味:麻雀、ぷよぷよ、スラムダンク
特技:数学(数学検定準1級・高校数学教員免許所持)・ルービックキューブ
身長:174cm
出身校:浦和高校→慶應義塾大学
あだ名:パキツコくん(パキパキとツッコミをする様子から)
・福島敏貴(ふくしまとしき)
生年月日:1992年3月19日
出身:埼玉県
血液型:O型
趣味:酒造めぐり、男はつらいよ
特技:全国のドッヂボールチーム名を50音からすぐ言える
身長:180cm
出身校:浦和高校→慶應義塾大学
【経歴】
・M-1グランプリ2017-2021 準々決勝進出
・ツギクル芸人グランプリ2022 優勝
番組名について
「プリ右でごめん」とは…
ストレッチーズが高校時代に流行ったSNS「前略プロフィール」の文化。
友達と撮ったプリクラを載せる際に、自らを卑下しながら指し示す言葉として「プリクラの右側でごめん」→「プリ右でごめん」に変化。
(詳しくは「#4高校時代のストレッチーズ」をチェック。)
単独ライブ「ヘマル」にて登場したプリ右関連の言葉
・斉藤さん(さいとぅーさん)Twitterはこちら
本番組の音声/編集。番組の紅一点。最近の流行りは斉藤さんに聞けば大体分かる。共学出身。
単独ライブ「ヘマル」の映像を担当。GERAで配信中の「ぱーてぃーちゃんの絆nightふぃーばー」の作家でもある。
(共学出身だから語れる共学の裏話は「#84共学エピ【裏】」にて聞ける。)
・浦和高校(ぐっちゃんさん、なおとさん)
ストレッチーズの二人が通っていた高校。二人の級友にまつわるエピソードも大量に登場。赤さん、上条、ぐっちゃん、なおとなど(敬称略)。
(「#25浦校名鑑」にて主要人物を紹介。「#57【ゲスト回】浦校同窓会」「#58【ゲスト回】浦校クイズ」でゲストとして出演)
・福島さんのお母さん
慶應義塾大学を出て、お笑い芸人を目指すことに対して、福島さんのお母さんはどうしても反対でした。
(そんな福島さんのお母さんの話は「#1自己紹介は?異色の親紹介から始まる番組」をチェック)
・リトルニース
プリ右リスナーの呼称。ほぼリトルトゥース。
(決定した流れは「#104リトルニース」より。)
・J-POP
平成ど真ん中で青春時代を過ごしてきた二人はJ-POPに育てられました。
高木が初めて買ったCDは、nobodyknows+「シアワセナラテヲタタコウ」
福島が初めて買ったCDは、くず「全てが僕の力になる」
(「#6 懐かしのJ-POPに大興奮の2人」他J-POPの話題は頻出)
頻出単語(五十音順)
・アイス
アイス界の順位は【アイスクリーム>アイスミルク>ラクトアイス>氷菓】。どの商品がどの種類かを知らなければ、アイス好きではない。と熱く語っていたが、実はそこまで食べていないという衝撃のカミングアウトが。
(アイスについて熱く語る回は「#94ピノは高卒」「#110ケコーン式」。衝撃のカミングアウトは「#113トニセンは実家」)
・謝らないといけないことがある
福島が番組冒頭で繰り出す謝罪。時折、高木に謝罪を求める回も。
・浦高名物 校歌指導
浦和高校の新入生が受ける洗礼。入学前に校歌や100周年歌などを覚えてきたかを抜き打ちでチェックされる。二人の同級生もまた、その洗礼を受けてきた。
(校歌指導の話は「#20 『僭越ではございますが』だろ」より。)
・エレファントかさ増し Twitterはこちら
本番組の構成作家。通称「エレかさ」。ストレッチーズの二人はエレかさの顔ファン。
・共学村
男子校だったストレッチーズの二人が、どうしても共学を体験したいという思いで企ている日光江戸村に続く体験型施設。
(「#68男子校割引あり『共学村』」にて登場。)
・「けど」のコーナー
高木の漫才での印象的なツッコミフレーズ「〜〜だけど」を引き出すコーナー。現在は隔週でお送りしている番組内の長寿企画。
(初回は「#27小さいけど」)
・ここまでのお相手は福島でした。
どうしても「ここまでのお相手は」が言いたい福島が繰り返す締めの挨拶。
・時間決めんな!
プリ右はいつでも聞ける。だからこそ「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」などの時間を指定した言葉は許さないという高木の怒りの咆哮。
・地球グミ
最近の流行として斉藤さんからオススメされた地球グミ。存在を知らなかったストレッチーズは地球グミを求めて、あらゆるグミを買いに行く。
(「#77 沈金新規迎合回」「#78 コレスキィ」「#84 共学エピ【裏】」「#92 プリ右紅白歌合戦」)
・中村アン
福島がTwitterにて唯一フォローしている有名人。
理由は面白いから。
(「#16コーナー終わらせ屋」にて語っている。)
・ニース
ナイス=NICE=ニース。「けど」のコーナーにてトップを務めたリスナーには「ニーストップバッター!」という賛辞が与えられる。
元々の由来はオーディションなどで特技を聞かれた際に「ないっす」と答えるところから派生し「にーす」となった。
(初登場は「#49郷に入っては郷に従う」)
・ハモネプ
ハモネプど世代のストレッチーズ。ストレッチーズにとっての甲子園とは青春アカペラ甲子園。福島は大学時代、アカペラサークルに所属。湘南乃風「純恋歌」にてベースを担当していたこともある。
◯話題に出たアカペラグループ※順不同
A-Z、じゃーんずΩ、ザ・コンティニューズ、腹筋学園、姉と僕、ブラックムーン、夜にワルツ、シンクロシンプトンズ、8Law、Soft Voice、ジュブナイル、桶川ルマンド、AS KNOW、Bam B Crew 、あまがさ、よかろうもん
(ハモネプが話題に出たのは「#18フクシマ、シンジル」「#51Among Us(アマングァス)」「#75JKガガーリンの地球グミは青かった」「#105 19時ぐらいに渋谷の感じで」)
・ぺこぱ状態
「売れて忙しすぎる状態=ぺこぱさん」として表現した言葉。
(「#62第2章無理ゲーの巻」にて初登場。「#100イメージチュン」にてぺこぱさんご本人に報告した話を披露。)
・万華鏡
30万円の万華鏡の美しさに心を奪われた福島。時間ができた際に万華鏡を自作することに。サンクス画像にてその美しさが見られる。
(初登場「#59レジ袋大好き」。万華鏡専門店に行った話は「#66俺たちは!!!!強い!!!!!!」。自作万華鏡の話は「#70滝音はデカすぎる」)
・モーストVP
「けど」のコーナーにて、その回最も輝いたリスナーに送られる名称。
「MVP→MVプレイヤー→モーストVP」へと変遷。
(モーストVPは「#65まだまだ道のりは長いが」以降で定着)
・ヤバ寮ルール
福島が大学在学時に住んでいた厳しすぎるヤバい寮のルールを発表していくコーナー。伝統が好きな福島もまたそのヤバい寮に染まっていた。
※一部抜粋:メールの一斉送信はNG/部屋にモットーを作る/自転車からは降りずに挨拶する、など。
(ヤバ寮のエピソードトークは「#20『僭越ではございますが』だろ」「#49郷に入っては郷に従う」より。コーナーは「#62第2章無理ゲーの巻」〜#82「恋愛大学校」まで。#79.80.81は実施せず。)
新規リスナー向けおすすめエピソード
まずは下記から聞くのがオススメ!
・「総集編~携帯~」
(ストレッチーズといえば携帯。高校時代のガラケーの思い出からスマホに移るまでを聞けます)
・「プリ右総集編②」
(伝説のメール、そしてJKの流行に必死に食らいつく二人)