Masaru(私)について

こんにちは、Masaruです。
今日は、14歳でジョージアに移住して僕がどうやって英語を勉強したのかについて解説していきます。
実は、まだ自己紹介記事を書いていなかったもので今書かせていただきました。

はじめに

この記事を読んで英語が喋れるようになるという保証はありません。
なぜなら言語の勉強は、必ずと言っていいほど私生活でその言語にどれだけ触れているかによります。授業だけ受けてても英語が喋れるようにならないのは、そなためです。私生活から英語に触れている環境を作っていくということが大切だと思っています。何卒この記事を読んでいただいて英語についてもっと知っていただけると幸いです。

ジョージア


私は、今ジョージアという東ヨーロッパの国に住んでいます。ここでは、若い人に英語は通じますが40歳以上には、ほとんど英語は通じません。
そもそもジョージアは、ソ連崩壊までソ連の一部でした。なのでジョージア語という独自の言語を持ちながらもソ連の教育を受けていました。
そのため40歳以上の人には、ジョージア語とロシア語が通じます。20代くらいの人は、ジョージア語と英語を喋れることができます。

私がジョージアに来る前

私が、ジョージアに来る前はごく普通の小学生でした。普通に小学校に通っていました。まぁ母が英語を知っていたので小さい頃から英語には、触れていました。小学生3年生ごろから母が戦士となって、友達と英検を勉強し始めました。6年生になるまでに英検4級まで受かりました。
6年生の7月7日私は、ジョージアに来ました。その時は、ちょうどコロナの時期で学校は10月から始まりました。正直学校が始まる前まで、自分は英語ができるほうだと思い込んでいました。しかし、実際学校が始まって友達と話そうとするとあれれ?なかなか単語が出てこないのです。ただ聞いてるだけの状態が半年ほど続きました。

ジョージアに来たあと

ジョージアに来て学校に通い始めた私は、いろいろな文化の違いに気付かされました。その文化の違いの中で、友達と喧嘩もしました。
それから1年ほどたって英語も喋れるようになりました。しかしジョージア語はまだまだでした。その頃、ドイツ語も習い始めました。ドイツ語もまた面白いこと、、、
それぞれの言語違う特徴があって面白いなー
はい、そのあとまぁ学校生活を過ごして今に至るという感じです。


少し長いですが、これで自己紹介とします。読んでいただきありがとうございました。僕は、これから色々なことを予定しています。もしジョージア移住に興味がある方は、いつでも気軽にご相談ください。

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