見出し画像

2016年―11月

先日は、音楽の先輩バンドのレコ発イベントに出演してました。

告知などはnoteでしてませんでした、過去にしたことあったっけなー。

ノイズ、実験音楽、微弱音、の演奏がライブでは多分なので、普段DTMで作っている音楽とまるで異なります。

どちらもですが、

PCで作った音源はライブで演奏は、
やらないというよりか、出来ません(今のところ)。

また、ライブで演奏する形で、PCで音源を作ることも、
やらないというよりか、出来ません(今のところ)。

だので、期待を良く、なら良いのですが、
悪い意味で期待を裏切りそうで、

要は自信がないんでしょうね、お知らせ致しませんでした。

ですが、沢山のお客さんが居て、子どもやおじさんも居て、とても温かい、賑やかなイベントでした。

個人的にはトラブルが多い演奏でしたが、それも込みで面白かったです。勉強にもなります。
事故は想定外の音が発生します。もっとそれを活かしたかった。

そんなすっとんきょうな音楽活動をしている人間を、楽しいイベントに誘って頂き、誠に光栄です。ありがとうございました。

そんな先輩バンドのライブは温かみもありつつ、切れ味鋭いサウンドで、とても引き込まれました。
本当にお疲れ様でした。

自分がどう音楽の行動に移すか、

アナログとデジタル、

このバランスは無意識にでもいつも考えています。

重要。

他の人は、どうやっても勿論構わないし、格好良ければ、面白ければ、良いんですけれどね。

現実

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?