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探しもの分析(映画編)

自分がずっと探求しているものは何なの。これがわからない。ずっと考えている。

で、思った。楽しんで摂取しているものの分野を調べたらいいのでは。少し補足させてもらうと、自意識がドバイタワーの俺は今まで「デキる男」への探求をしていた。が、最近それにすっかり飽きてしまって向いていないことを自覚した。気付けば「自分探し」をやってしまっているけれどこれは見つかりっこないのでただのヒマつぶしレベルまで下がった。そして抱く「表現者」への憧れ。

俺は一体何を探求しているのか…?(エモい)

俺にとっての【】とは何か…?(エモい)

といいつつこのエモいエッセイ以外に表現をしていないので探求というよりか現実逃避のぼんやり妄想がこの行為にしっくりくる。さて栄養分の解析だ。

書籍はReadHubとブクログで2016年から記録している。映画はFilmarksに2018年から…(考えたらゲームも必要だな。そんなに自覚なかったけどゲーム大好きだからなーっと思ったけどゲーム用のSNSが特にない。ブクログか)…さて見てみよう。

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はっはーん、めんどくさい。

こういう時こそAIにお願いしたい。本とゲームはまた今度にして今日は映画だけ解析だ。

そして映画なんだけど、嫁と楽しんで観る用のアタマわるい映画ばかり見てて笑ってしまう。昨日はハリウッド版の呪怨だ。昔みたいに良い作品の為に動くことが無くなった。もうね、娯楽!その一択!

2020年1~6月は43本鑑賞。娯楽目的と(意識高い)ドラマ性に富んだ作品に分けてみる、そのうち映像表現やアクションの娯楽要素以外で観てよかったと感じたものをピックアップすると5本に下がる。

スパイダーマン:スパイダーバース
トランセンデンス
アップグレード
コンテイジョン
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

えすえふ!笑

真面目に考えると、常識の世界の枠組みを取っ払う作品が好き。それでいうと名作は大体そうなんだけど、映像にはヴィジュアル的派手さも求めている。(コンテイジョンはコロナの時期だったから特別枠)構図としてはAの世界とBの世界の対立と葛藤と融合がいい。

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こんな感じ。自分の栄養摂取情報をデジタルに保存していったら数年後何か面白いことにつながるんじゃないかと思ってるからこれからも記録していこう

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