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場所を変えて作業するメリット|リモートワーク|東京|30代

どうも、GENVLOG(@GENVLOG)です。2020年3月からは、リモートワークベースで仕事をしています。
デスク環境【5月版】は下記より参照ください👇🗒。

自分の働くスペース(部屋)をupdateしても、集中ができなかったり、ネットサーフィンをしたりしてしまうことはないでしょうか。私はしばしばあります😅。そんな場合は、作業する場所を一時的に変えるようにしています。
今日は考える作業が行く、私も場所を変えて作業していました👇。夜になってしましたが🌖。家族がいるリビングに机を運び作業しておりました。

今回は、場所を変えてリモートワークをするメリットを紹介していきます。

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場所を変えて作業するメリット

頭の切り替えと気分転換

同じ場所でずっと仕事をしていると、集中力が続きません。場所を変えることで、頭の考えていることをスイッチすることが出来ます。また、気分転換にもなります。机の向きを変えて作業することもおススメいたします。

集中力が高まる

自宅で作業が集中できなければ、カフェや図書館といった人の目が行き届くスペースで仕事をすることをお勧めいたします。私は自宅で場所を変える場合は家族がいるリビングで仕事を行うようにしています。人の目が行き届く場所で作業することで、集中もしやすくなります。
また、図書館のデスクなどは時間で交代制も多いので限られた時間内で作業をマネッジする必要があるため必然的に生産性も高まります。

生産性向上

生産性を高めるためにポモドーロテクニックを生かせば必然的に生産性は向上します。ポモドーロテクニックは過去のnoteでpostしておりますので、お時間ある方は、参照にしてください👇🗒。

ポモドーロ・テクニックは、“25分仕事+5分休憩”​を1つのサイクルとしているのですが、アラーム機能はこちらを私は使っています。携帯電話はそばにおいてもこの時間内は出ないようにしています。

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 タイマーだけでなく時刻/日付、温度、アラームの4つの機能が、時計の向きを変えるだけで表示されます。場所を取らず、使い方も簡単です。

まとめ

自宅内でのリモートワークの変更もおすすめなのですが、私はスタバもよく利用させていただいたりもします☕️。

それでは、また次のエピソードでお会い致しましょう。

Have A Good Day By GENVLOG

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GENVLOGとは(自己紹介はこちらを見てくださいね😊)
大阪府生まれ滋賀県育ち、現在東京都在住。
大学で心理学を専攻し、大学2年時にオーストラリアの大学へ短期留学。それがきっかけとなり、バックパックを背負い海外を放浪。アルバイト代は全て旅行費に充てる。なんとか無事4年間で大学を卒業し、社会人後は海外ビジネスを学び、複数企業を渡り歩く。エリアは欧州(ロシア含む)、アフリカ、アジアと幅広く、基本どこでもやっていけます。年間100日以上海外で仕事をしていましたが、2020年3月よりリモートワークスタイルベース。働く環境の改善術や生産性の高い仕事術、そしてガジェットのレビューも交えてnoteで発信。
プラベートでは、愛する妻に、4歳と2歳の娘たちのパパであります。2021年8月に第三子誕生予定。ランニングが趣味。


ありがとうございます。note製作に役立てるようにいたします。