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Apple Watch Series6やっぱりすごい|メリット・デメリット|30代|東京

どうも、GENVLOG(@GENVLOG)です。

|最初に

以前、私のカバンの中身でもご紹介をさせていただきましたが、今まではSeries4を2018年~愛用しておりました👇🗒👀。

今月ついに、Series6⌚️にUpdate致しました😊。今日は、Apple Watch Series6のメリットとデメリットを紹介していきましょう。

|なぜSeries4を手放したのか

そもそもなぜSeries4を手放したのかというと、リセールバリューが高い時期と判断しました。
実際Series4(44mmGPSモデル)は29,000円で売却することができ、その費用をSeries6(44mmGPSモデル)に充てUpdateしました。

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|リセールバリューとは

“リセールバリュー(英語:resale value)とは、一度購入したものを販売する際の、再販価値のこと。中古車販売などの際に使われることが多い。”
引用:wikipedia

名の通り、手放して買い替えるときの価値になります。需要があるタイミングと自分自身の持っている物にまだ価値があれば、リセールバリューは高くなります。保護カバーも付けていたので、状態としてはとても綺麗な状態の時計⌚️でした。さて、ここからApple Watch Series6のメリットやデメリットを見ていきたいと思います。

|アップデートしたSeries6とアクセサリー

私の購入したApple Watch Series6は44mmのGPSモデルになります。保護カバーやスポーツループバンドもナイロン製でお手頃なのでオススメです。充電器関係も載せておきます👇👀。

|Series6のメリット

|Watch OS 7が素晴らしい

最新のモデルSeries6は、今までのラインナップと比較しても、OSが進化しているので、操作性やシステムの管理もupdateされています。自動で睡眠の質を感知してくれたり、記録してくれたり、また文字盤の種類も豊富になっています🙂。また、スピード処理能力も上がっているので、カクカクすることなくスムーズに使えます⌚️👍。

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|血中酸素濃度の測定

血中酸素濃度の測定は、Series6から搭載となっています。取り込まれた酸素レベルをわずか15秒で測定してくれます。新型コロナウイルスに感染したときの傾向として血中酸素濃度の低下が報告されていますので、Series6を使用している例もございます。もちろん、このコロナウィルスのみならず、血中酸素濃度状況より自身の体調管理に”気づき”を与えてくれます。画期的な搭載の1つになっています。

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|常時画面明るさの向上

常時画面の明るさは、Series5から25%向上されたようです。私はSeries4からの切り替えでしたが、もともと暗いと思っておりませんでしたが、さらに明るく、そして見やすくなったことはいいことですね。

|画面の常時表示

これは、Series5から備え付けられていますが、私はSeries4から切り替えたので、とても画期的なupdateでした。Series4は時間がたつと画面が消えてしまし、時計を傾けないと表示されなかったのですが、名の通り”常時表示”です。また、Series5よりも、充電消耗を抑え、画面を常時表示してくれているのでさらに最新モデルSeries6は進化されています。

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|充電スピードの向上

Series6を購入を決めた方の中には、睡眠の質を記録しようと思っているかとも多いと思います。そのためにはApple Watchを寝ている間も装着しておく必要があります。この充電スピードが向上されたことのメリットは大きいですね。
朝の短い時間や帰宅してからお風呂に入るまでの時間等、短時間で充電ができるようになりますね。

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|心電図の計測

Apple Watch Series6には心電図の測定もできるセンサーが搭載されています。昨今の世の中、自宅で気軽に心電図が確認できるというのは安心かつ便利な機能の1つであると思います。
スマートウォッチにおいても他にはない機能ですので、Apple Watch Series6魅力的な機能の1つです。

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|Series6のデメリット

|価格

価格については、人それぞれ感じ方があると思います。Series6は最安値で、42,800~(税抜)となっているので、決して安い価格ではありません。リセールバリューという点では今後もSeries化されていく可能性もありますし、Apple製品(AirPods ProやMacBook air等)お持ちであれば、互換性はよいとおもいますので、この単体の価値も向上していくと推測します。
また、AppleWatch SEという機種も出ていますので、価格だけでみると¥29,800(税別)からなので手に取りやすい価格レンジのものもあります。心電図センサーや血中酸素濃度測定は不必要で、画面常時もいらいない等であればこちらもよいかもしれません。

|どう人が買いの商品か

iPhoneやApple製品とか持っているかた、互換性も良いので、Series6の最新モデルは絶対買いのですね😊
その他、ヘルスケア機能も搭載されているので、屋内屋外問わず体を動かす方にも向いていると思います。
初めてAppleWatchを持つのであれば、Series6は絶対後悔しないですね。

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最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは、またのエピソードでお会い致しましょう。
Have A Good Day By GENVLOG

GENVLOGとは(自己紹介はこちらを見てくださいね😊)
大阪府生まれ滋賀県育ち、現在東京都在住。
大学で心理学を専攻し、大学2年時にオーストラリアの大学へ短期留学。それがきっかけとなり、バックパックを背負い海外を放浪。アルバイト代は全て旅行費に充てる。なんとか無事4年間で大学を卒業し、社会人後は海外ビジネスを学び、複数企業を渡り歩く。エリアは欧州(ロシア含む)、アフリカ、アジアと幅広く、基本どこでもやっていけます。年間100日以上海外で仕事をしていましたが、2020年3月よりリモートワークスタイルベース。働く環境の改善術や生産性の高い仕事術、そしてガジェットのレビューも交えてnoteで発信。
プラベートでは、愛する妻に、4歳と2歳の娘たちのパパであります。2021年8月に第三子誕生予定。ランニングが趣味。

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