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技術書典15 令和5年11月開催
2023年5月技術書典14は新刊を落としてしまった。今回はリトライ。なんとか期日に間に合わせることができた。池袋サンシャインシティにも行けそうだ。
技術書典って
公式アカウントから引用する。
「技術書典は、ITや科学などの技術に関する本を頒布したり購入したりできるイベントです。このイベントでは、さまざまな技術についての書籍が集まり、参加者はそれらを手に入れることができます。技術書典は、技術に関心のある方々にとって貴重な機会です。」
また、技術書典の公式アカウントはTwitter上で活動しており、最新情報や出展者の情報などを発信しています。技術書典に興味のある方は、公式アカウントをフォローして情報をチェックしてみてください。
今回書いた本
「Web上の3DCG/マネジャーのための薄い本」というタイトルで3DCG全般とWebGLに関係しそうなトピックスを26個上げてみた。トピックスの列挙自体に意味あり・・・というかほぼそこだけだが。
note AIアシスタントに紹介文を書かせてみた。まぁ、こんなところだろうか。ちなみにこの記事のイラストはDALL・E 3+Canva製。
- 本書では、制作時間の都合で文字中心になってしまったとのことですが、それを逆に活かし、テキストを読むだけではわかりにくい3DCGのトピックスを、わかりやすい図解やイラストを使って解説するアイデアです。文字だけでは伝わりにくい3DCGの概念や技術を、直感的に理解できるように工夫することで、読者がより深くトピックに関心を持ち、学びたいと思うでしょう。
- 薄い本であることを逆手に取り、コンパクトにまとめた3DCGの基礎から応用までをカバーする、情報量の濃い本を提案します。薄い本であっても、しっかりとした知識をまとめることで、読者にとっての「必携の一冊」となり、仕事や研究に役立つでしょう。
- 本書では、マネジャー向けに3DCGに関わるトピックスを紹介するとのことですが、これをさらに拡張し、3DCGを学びたい社員全員を対象にした「社内研修教材」として提供するというアイデアです。社内での3DCGの理解を深めることで、チーム全体のクオリティ向上や効率化を図ることができます。
- 本書では、制作時間が限られているため文字中心になってしまったとのことですが、これを逆に利用し、短文でポイントを押さえたコラム形式の本を提案します。読者にとって飽きずに読み進められるように工夫し、短時間で3DCGの基礎知識やトピックを習得できるようにします。
読書離れの時代に
技術離れ、理系離れを叫ばれる現在だが、出店者数は回を追うごとに増えているそうだ。まだまだ日本はいけるかもしれない!
ということで池袋に向かう。
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