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エッセイ

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#LGBT

あたいの自己紹介 #1 ずる賢く幸せになる

はじめに どうも。あたいもちぎ。 少し珍しい経歴を持つゲイ。 2018年10月頃から、Twit…

あたいが学んできた世界 #2 ずる賢く幸せになる

まずゲイバーについて。 ゲイバーはゲイが経営するバーで、いわゆるセクシャルマイノリティの…

《ずる賢さ》ってなんだろう? #3 ずる賢く幸せになる

第一章 ずる賢さとは ずる賢さってなんだろう この本の題名にもある《ずる賢さ》という観念…

人も自分も傷つかずに済む、気持ちのいい勝敗 #4 ずる賢く幸せになる

本当のずる賢さは 《人》が好きな人間のもの 気持ちのいい勝敗ってのが、本書の最大のテーマ…

ゲイ風俗で見つけた人ったらし #5 ずる賢く幸せになる

ズルさが得るものは 結局、ダメなものばかり みんなが思うずる賢さとは、たぶん嫌な奴が持っ…

みんなに愛されるNo.1ボーイの秘密 #6 ずる賢く幸せになる

だけど彼の場合は一位になろうと素直にみんなに評価された。 二位以下の人間が「やっぱ今月は…

当事者のぼくが抱く「LGBT」への違和感 #4 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターのからたちはじめさんは、女性であることに違和感を持つ一方、手術をして男になりたいわけでもない、と語ります。では、自分はいったい何者なのか? 悩み考えた道のりをつづったのが、コミックエッセイ『ぼくは性別モラトリアム』です。当事者だからこそ描けた貴重な本書、その一部をご紹介します。 *  *  * ◇  ◇  ◇ 連載一覧はこちら↓ ぼくは性別モラトリアム からたちはじめ 紙書籍はこち

男でも女でもない「Xジェンダー」のぼく #5 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターの…

制服、恋愛話…「女の子って難しい」と感じた日 #3 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターの…

化粧は「似合わない女装」をするようなもの #2 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターの…

男でも女でもない自分に立ちはだかる「トイレ」の問題 #1 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターの…