マガジンのカバー画像

ビジネス

165
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

「すべてに感想を持つ」ことが成功への第一歩となる

『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)で脚光を浴びた、ブランドプロデューサーの柴田陽子…

あなたは相手から届いたメールの「!」に気づくことができるか?

『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)で脚光を浴びた、ブランドプロデューサーの柴田陽子…

人の心を動かすには「理由」が必要。つねに「なぜ?」と考えよう

『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)で脚光を浴びた、ブランドプロデューサーの柴田陽子…

「幸せな勝者」になりたければ、どんなことでも「自分事」で考えよう

『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)で脚光を浴びた、ブランドプロデューサーの柴田陽子…

いま目の前にいる人を大切にする。それが正しい「人脈」のつくり方

『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)で脚光を浴びた、ブランドプロデューサーの柴田陽子…

#1 デキる営業マンは仕事の話をする前に「ライフストーリー」を交換する

コロナ禍で、ますます新しい働き方が求められるようになった昨今。中でもシビアな立場なのが、…

#2 「理想的な職場」なんてない! 正解より「納得解」を導き出そう

コロナ禍で、ますます新しい働き方が求められるようになった昨今。中でもシビアな立場なのが、もはや若手でもなく、かといって「逃げ切れる世代」でもない30代だろう。リクルートフェロー、杉並区立和田中学校校長などを歴任した藤原和博さんの『35歳の教科書』は、そんな悩める中堅ビジネスパーソンのための「戦略的な人生計画の書」だ。どう働き、どう生きるか? お金と時間をどう使うべきか? 心が奮い立つメッセージをお届けします。 *   *   * 「正解主義」を乗り越える成長社会で重視され

#1 「単利7.2%」と「複利7.2%」、お金が10年で2倍になるのはどっち?

投資、節税、老後資金、住宅ローン、相続、介護……。身近なことなのに、案外知らないお金のこ…

#3 記憶力より大切な「クリティカル・シンキング」を身につける方法

コロナ禍で、ますます新しい働き方が求められるようになった昨今。中でもシビアな立場なのが、…

#2 3000万円の家を固定金利3%、30年返済で買うと、支払額は4300万円を超える?

投資、節税、老後資金、住宅ローン、相続、介護……。身近なことなのに、案外知らないお金のこ…

#3 源泉徴収票には「年間の手取額」が記載されている? 記載されていない?

投資、節税、老後資金、住宅ローン、相続、介護……。身近なことなのに、案外知らないお金のこ…

#4 30代になったら家族、仕事以外の「ナナメの関係」をつくれ

コロナ禍で、ますます新しい働き方が求められるようになった昨今。中でもシビアな立場なのが、…

#4 年金の総額が多くなるのは、65歳からの受け取りか、70歳からの受け取りか?

投資、節税、老後資金、住宅ローン、相続、介護……。身近なことなのに、案外知らないお金のこ…

#5 年収500万円で20年働く、年収1000万円で10年働く、手取りが多いのはどっち?

投資、節税、老後資金、住宅ローン、相続、介護……。身近なことなのに、案外知らないお金のこと。公認会計士、平林亮子さんが出版した『年収500万円で20年働く人 年収1000万円で10年働く人 損しないのはどっち?』は、お金のしくみの超基本を「クイズ形式」で学ぶことができる一冊。さて、あなたは何問、答えることができるでしょうか? ぜひチャレンジしてみてください。 *   *   * 手取り額には差が出るどちらも総額1億円ということで比べてみると、手取額には意外と差が生じるもの