見出し画像

尊厳死

難しいことはわからないが、今の時代、尊厳死、口減らし。 。 。って考えはダメみたい
自分の年齢、棺桶に半分身体を突っ込みかけている身。モロ対象となる世代からみても、核家族化が進み少子高齢化社会が進んだ今日では口減らし等は必要と考える
自分の子ども達、さらにはその先の代にまで負担を掛けて長く生きたいとは思わない、夢も希望もなく生きる屍となってまで生きたいとは思わない
神から与えられた人生、それを全うできればそれで十分
全てのものには寿命がある
生き物はもちろんのこと、コンクリートや鉄骨でできた建物や架橋さえも時間とともに朽ちていく
神が定めた寿命、それを無理くり変える必要が本当にあるのか?
世の中に必要なことは、これから先の世代を支える者が生きる喜びを見つけて生きて行けること。我々世代か負担とならない世の中の実現?それとともに、高齢者が少しでも、楽しく生きていける世の中の実現?そのためにはどうすれば良いのか?

国や県、市町村に、頼り、やってもらえないと嘆くのではなく、自分たちの手でできることを実現していく
その中で、何らかの目的が見いだせたら、その目的に向かって進むことができたら、生きていくことが楽しくなるはず

心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。

今変わらなければ、いつ変わる?今でしょう

雲の切れ間からでも明かりは届く



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?