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某チェーンでバイトをする6月10日

こんにちは、まことです。
今日もバイトの出来事を話したいと思います。
今回はこちら

1調理機材が壊れて一時的にお客様の入店をお断り
2伝票に書いてあるTOをそのまま読んで笑われる
3コーヒー豆を補充する
4営業時間が22時から24時になる

1調理機材が壊れて一時的にお客様の入店をお断り

いつものように本職を終えてからの20時からのバイトに入る。
数分後厨房の方で店長が困った顔をしている。
グリルなどを焼く調理機材が壊れてしまったのである。
厳密に言うと
調理機材の網の部分が壊れてしまって
普段だと調理機材に料理を入れると勝手に動いて料理を温めて
時間が経つと料理ができるのだが
網が切れてしまったため一部動かない状態になってしまったらしい。
完全に使えないわけではないけど
大量調理をさばくことができない。
なので30分ほどお店の入店をお断りすることに
30分ほどで4組ほどお店に入店してきたが
調理機材が壊れていることを伝えて
帰ってもらうことに
正直、調理機材が壊れているとは言え
来てもらったお客様に入店できない。
ことを伝えるのは心苦しい。
もしもこのまま入店を許可したら
料理が提供できなくて
お客様に迷惑をかけてしまうので
しかたない判断だと思っている。

2伝票に書いてあるTOをそのまま読んで笑われる

某チェーン店ではお店で食べる他にTAKEOUTもしている。
TAKEOUT用のピザをピザカッターで6等分に切り分け
専用の箱に入れてお客様に渡した後に
伝票を見た時に
TOコーンピザと書いてあった。
それを自分は普通にTO(トゥー)と読んでしまい
店長と女性スタッフが苦笑い。
店長が優しく
TOじゃなくてTAKEOUTだよ。
と教えてくれた。
かなり恥ずかしい。
それでも厨房が少し和やかになったのはよかった。
店長に面白いね。と言われた。
次からは伝票にTOと書いてあったら
TAKEOUTだとわかるので
ひとつ賢くなった。
英語もっと学生時代に勉強しておけばよかった。

3コーヒー豆を補充する

時間は21時
営業時間終了まで残り1時間
お客様の状態を見つつ
ドリンクバーや締めの準備をする。
店長がコーヒーマシンのコーヒー豆を補充して
ほしいと言われたのでコーヒー豆を補充する。
コーヒー豆がまずどこに置いてあるのか
わからなかったので
置いてある場所を聞いて
コーヒーマシンにコーヒー豆を補充する。
まだ言われた仕事をこなすしかできない自分。
周りの細かい所までなかなか配慮ができず
他の女性スタッフに頼ってしまいがち。
これらの業務を無意識にできるようになるには
あとどれくらいバイトをしたらできるだろうか?

4営業時間が22時から24時になる

10月以降から営業時間が
22時から24時になると店長から言われた。
もともとコロナ前は25時まで営業していたけど
コロナがきっかけで営業時間が短縮。
なので10月に営業時間を前の時間に戻すらしい。
これによって
自分の働く時間増加
22時以降1200円超えの時給になる。
しかし自分の体力面を考えると
次の日に仕事がある日は
MAXで23時までしかできない。と伝えた。
次の日休みなら閉店時間の24時まではできるが
この2時間はかなりきつい。
今後どうなっていくかはわからないが
営業時間が伸びて
体力的、精神的厳しいなら
辞めようと思っている。
時給が上がるのは嬉しいけど
やっぱり健康が1番。
10月まで約4ヶ月近くあるので時期が近づいたら
考えれば良いと思っています。
今はバイト代はできるだけ
自己投資や株式を購入する資金に充てて
今よりも生活の質を上げていきます。

最後に

30代になって身体的にも精神的にも無理ができなくなっている自分。
なので日々のメンテナンスをしないとすぐに体を壊してしまう。
食事、睡眠、運動などにも気にしながら
今の生活を続けていきたい。
無理なら時には逃げることも選択できるようにする。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた

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