見出し画像

peachで北海道の旅 ③ 〜3日目〜4日目〜

 前回の続きになる。

【3日目】

【行程】
釧路→根室→釧路(宿泊)

↑東横インの無料朝食。
↑ホテルの前のバス停。ここから
阿寒バスの路線バスに乗って、
釧路市湿原展望台を目指す。
↑バスは、釧路川を渡る。
↑釧路市湿原展望台
↑釧路湿原探勝路、これからここを歩いて、
釧路湿原を一望できる場所に行く。
↑途中までは木道が整備されている
↑釧路湿原
探勝路の途中にあるサテライト展望台より。
↑サテライト展望台
↑この広さ、見ていて飽きない。
↑木道が続く
↑探勝路にある、『こもれびの階段』。
これが意外と段数多く、キツかった…。
↑この辺りは、木道は整備されていない
↑探勝路をぐるっと一周して、
釧路市湿原展望台に戻ってきた。
これから、ここを見学する。
↑釧路市湿原展望台
↑釧路市湿原展望台の
屋上から眺める、釧路湿原。
↑釧路市湿原展望台、建物内には
湿原に関する展示物が並ぶ。
↑イトウという魚。
『こんにちは、イトウさん。』
↑阿寒バス
釧路市湿原展望台→
旭町ショッピングセンター
↑阿寒バスの車内
次の列車までまだ時間があるので、
釧路の中心街で下車して、
風景印のある郵便局をハシゴしよう。
↑釧路駅
↑釧路駅の駅名標
↑釧路駅の駅名標と列車
↑根室本線(花咲線)
釧路→根室
↑根室本線(花咲線)の車内①
↑のんびりとした景色だ。
↑車窓には牧場が!
↑牧場があるということは、牧草もある。
↑厚岸湾①
↑厚岸湾②
↑厚岸湖①
↑厚岸湖②
↑別寒辺牛湿原①
↑別寒辺牛湿原②
↑別寒辺牛湿原③
↑ここにも牧場!さすが北海道。
↑落石海岸①
↑落石海岸②
↑落石海岸③
↑根室本線(花咲線)の車内②
寒い地域を走るので、
普通列車でもデッキがある。
↑日本最東端の駅、東根室駅。
↑根室本線(花咲線)の終点、根室駅の駅名標。
↑ここは、日本最東端の"有人の駅"だそうだ。
↑根室市に来たことを歓迎する看板。
↑根室駅舎
↑東根室駅の到着証明書。
根室駅の隣にある、根室市観光協会の
窓口で無料で配布されている。
↑ 『日本本土四極踏破証明書』も
配布されていた。
5月中旬の根室、後ろには桜の花が!


また釧路に戻ってきた。今晩も昨夜に引き続き、東横イン釧路十字街に宿泊する。明日は旅行最終日だ。

【4日目】

【行程】
釧路→南千歳→新千歳空港→仙台国際空港

↑東横インの無料朝食。
朝のうどんは嬉しい。
↑宿泊した、東横INN釧路十字街
↑釧路駅前の大通り
↑特急『おおぞら』札幌行き
釧路→南千歳
↑特急『おおぞら』の普通車自由席。
↑特急『おおぞら』は、釧路駅を発車。
↑釧路駅を発車するとすぐに車窓
左手には大きなガスタンクが見える。
↑電柱の向こうには海が見える。
↑これは、何を作っている畑だろう…?
↑列車から見える帯広市内①
帯広駅付近の線路は高架になっている。
↑列車から見える帯広市内②
↑今回は降りないが、帯広駅の駅名標。
↑今日も青空だ!
↑遠くに大きな山が見える。
何という名前の山だろうか?
↑南千歳の駅名標
↑釧路からお世話になった、
特急『おおぞら』。この先、
終点の札幌までお気をつけて!
↑快速『エアポート』
南千歳→新千歳空港
↑新千歳空港国内線ターミナルビル3階に
ある、『函太郎』新千歳空港店で筆者の
好物の寿司をいただく。美味しかった!
↑peach名物、段ボール製の
チェックイン機!
↑peachの新型機、「プレリクライニング
シート」という、最初から約15度
リクライニングされ、固定されている座席。画期的だ!
↑北海道、楽しかったよ〜!また来るよ。
↑乗ってきたpeach機。
これから大阪に向かうようだ。

 今回も無事に東北に帰ってくることができた。展望デッキから乗ってきた飛行機の写真も撮ったので、仙台空港アクセス線に乗って自宅に帰ろう。

↑仙台空港アクセス線
仙台空港→名取

 こんなに同じ行き先が連続するのは予想外だったが、春の北海道旅行は3回とも大自然の凄さを感じたり、美味しいものを食べたり、色々な列車に乗ったりと、大満足の旅行だった。そして、たくさんの元気をもらうことができた。これで、しばらくは仕事を頑張れそうだ!北海道も良いけど、次は西の方に行きたいな。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?