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初のスカイマーク、兵庫、鳥取、島根の旅 3日目

【3日目】

【行程】
松江→出雲市→岡山→姫路(宿泊)

↑東横インの無料朝食
↑松江市交通局 
ぐるっと松江レイクラインバス
JR松江駅→ 大手前堀川遊覧船乗場・歴史館前

松江市の観光地をまわる循環バス。
↑バスは、大橋川を渡る。
↑国宝松江城の城門
↑国宝松江城
↑国宝松江城の敷地からの景色
↑堀川遊覧船
大手前広場→ カラコロ広場

国宝松江城をぐるりと囲うお堀に浮かんで、
松江のまちをゆったり進む。
↑船は、お堀をゆっくりと進んでゆく。
↑この船のコースには、
17の橋があるそうだ。
↑この辺りは、松江の自然を
感じることができる。
↑船から見える、立派なあの建物は
なんだろう?
↑さっき船で通った、京橋川。
↑船から見えた立派な建物。元々は、
「日本銀行松江支店」として建てられ、
現在はリニューアルし、日本銀行時代の
趣を多く残した形で利用されている工芸館、『カラコロ工房』になっている。この
建物は2016年に国の登録有形文化財に
登録された。
↑ ぐるっと松江レイクラインバス
京橋→国宝松江城(大手前)
↑島根県庁
県庁内郵便局で風景印をもらう。
↑風景が水面に映ってきれいだ!
↑松江しんじ湖温泉の看板と、ホテル一畑。
↑宍道湖の近くまで行ってみた!
↑松江しんじ湖温泉駅舎
↑一畑電車
松江しんじ湖温泉→川跡
↑車窓には宍道湖が!列車は
しばらく、宍道湖沿いを走る。
↑一畑電車から見る、宍道湖。
↑一畑電車
川跡→出雲大社前
↑一畑電車の車内
↑この辺りは宍道湖から離れて、のどかな
景色が続く。奥に見えるのは、出雲健康
公園内にある多目的ドーム施設、
『出雲ドーム』。なんと、木造だそうだ!
↑出雲大社前駅の駅名標
ここから、出雲大社の"勢溜の
大鳥居"までは、徒歩5分。
↑出雲大社前駅の
駅舎のステンドグラス。
↑出雲大社前駅舎
1996年に国の登録有形文化財に登録、
2009年に近代化産業遺産に認定されている。
↑ 駅構内には日本最古級の電車、
デハニ50形・52号車が保存・展示されて
いる。昭和5年の大社線開業に併せて
新造された、一畑電車のオリジナル
車両。2009年には映画「RAILWAYS
49歳で電車の運転士になった男の物語」
の撮影に使用された。
↑ デハニ50形・52号車の運転台
↑ デハニ50形・52号車の車内
↑少しだけ、出雲大社と反対方向へ。
宇迦橋の大鳥居が見えてきた。あれ…?
↑出雲大社 一の鳥居 宇迦橋の大鳥居
耐震補強工事中だったので、残念ながら
鳥居をくぐることはできなかった。
ただ、このような工事中の姿はなかなか
見ることができないので、逆にラッキー
だったのかもしれない…。
↑出雲大社へと続く参詣道、神門通り。
飲食店や土産物店が並ぶ。
↑昼食は、神門通りにある
『奥出雲そば処 一福』で。
↑名物、出雲そば!
割子と呼ばれる丸い漆器にそばが盛られており、薬味とそばつゆを直接かけていただく。
↑出雲大社 二の鳥居 勢溜の大鳥居
↑参道
↑ 三の鳥居、松の参道の鳥居(中の鳥居)
↑ 四の鳥居 銅の鳥居
↑ 出雲大社 拝殿
↑出雲大社 神楽殿
↑ 出雲大社神楽殿の「大しめ縄」
大きさは日本最大級で全長13.6メートル、
重量は5.2トンもあるそうだ。
↑大社郵便局
ここでも風景印をもらう。
↑一畑電車
出雲大社前→川跡
↑一畑電車
川跡→電鉄出雲市
↑列車は、運転士のみ乗務のワンマンカー。
↑電鉄出雲市駅の駅名標
↑出雲市駅舎
↑出雲市駅の駅名標と
特急『やくも』国鉄色。
↑こちらは、特急『やくも』381系の通常
塗装、『ゆったりやくもカラー』。
↑特急『やくも』岡山行き
出雲市→岡山
特急『やくも』に使用されている381系
電車は、近いうちに新型車両に置き
換えられる予定だ。この編成は、JR
西日本の特急『やくも』リバイバル企画
の第1弾として『国鉄色』に塗装された。
↑特急『やくも』の座席
年季の入った車両だが、車内は
リニューアルされており、
座席などは新しいものに交換
されている。
↑宍道駅を発車してすぐに、車窓左手には
宍道湖が!また来るよ、島根。
↑山陽新幹線『こだま』新大阪行き
岡山→姫路
↑700系新幹線 愛称:ひかりレールスター
↑ひかりレールスターのロゴ
↑山陽新幹線『こだま』の自由車両の座席

時刻は19:30、今日のゴールの姫路に到着!
今晩はおとといも泊まった、東横イン姫路駅新幹線北口に宿泊する。今日1日を振り返り、寝ることにしよう。

 この続きは、また次回…。お楽しみに!

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