二世に手を差し伸べるのではなく二世が手を差し伸べていく
これまでの人生で、思った事を文字にしたり誰かに話したりして伝えることが苦手だった僕は今
少しずつ捻り出して搾り出して、それでもこれでいいのかと悩みながら文章を打っているこの瞬間
恋人や知り合い、親友と呼べる存在はおらず
借金をしている
約7年続けた仕事を辞めて無職に
だけど僕は今、日本を浮浪しながら農家の仕事を手伝いに行きたい
お金なんて貰わなくてもいい
そんな気持ちが沸々と溢れてます
未来の後輩たちへ繋がるなら
だってこれまで散々目を逸らして見て見ぬふり