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<3048>ビックカメラ[2024年8月期 第2四半期決算]

[東証プライム][小売業][家電・コンピュータ小売り]

カメラ、ビジュアル精神、オーディオ製品、パソコン、OA機器、携帯電話、家電製品、時計、ゲーム、メガネ・コンタクト、医薬品、玩具、スポーツ用品、寝具、酒類等の販売。
国内店舗数:45。

■ 沿革
 ・1980年、東京にて「株式会社ビックカメラ」設立。

■ 主な事業内容
 ● 物品販売事業
 ● BSデジタル放送事業

■ 主なトピック(2023/12/01 - 2024/04/12)
 ・子会社「ソフマップ」が「エーワン」(OA機器・複合機買取・販売)を
  子会社化へ。
 ・「AEON Pay」「QUOカードPay」が全店で使用可能に。
 =業績予想上方修正(売上:8,975億円→9,040億円、
  営業利益:158億円→195億円、経常利益:182億円→214億円、
  純利益:75.5億円→88億円)。
 =配当予想増配(18.00円→21.00円)。

■ 年度別売上・損益

■ 四半期累計売上・損益

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・本記事は、業種別時価総額上位10社を目安に、約600社の決算を定点観測するものです。 ・決算に対する、速報性はありません。 ・業績予想(会社発表は除く)、株価予想を行うものではありません。 ・最新の決算内容は、該当企業のサイトにてご確認ください。 ・本記事は、投資を勧誘するものではありません。投資はご自身の判断でお願いします。 ★★★ 皆様の銘柄選びの一助になれば、幸いです。 ★★★

業種別時価総額上位10社を目安に、約600社の決算を定点観測。

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