今日の家族の崇拝

今日の家族の崇拝は最近集会でも取り上げられている
「ダニエル書」の予言についてだった。
まぁ、確かに、論理的。
でも興味なさすぎて頭に全く入らない、
こう見えてもバプテスマを受けた身なのに
親父の質問に何一つ答えられない。
だって別に好きでバプテスマを受けたわけじゃない。
親父に受けろと言われたんだ。
まぁ、その話は置いといて。

1914年に天の王国が統治した
その証拠として
地上では戦争が勃発。
第一次世界大戦が1番の証拠だ。
と、言われた。
それってちょっと無理矢理なんじゃないか、、
でも1914年にしたらなんとピッタリ計算があってしまう。
昔のはさっぱりわからなかったのに
都合良く書き換えられた気分だ。
それにわざわざ計算しないと年代が分からないなんて
後付けじゃん。

気持ち悪い。

この予言が正しいと思うなら
聖書に書いてある生き方も正しいから
開拓に人生を捧げろといわれた。

例え聖書が正しいとしても
この組織は絶対正しくない。
そして、私はそんなアホみたいなことに人生捧げたかないわ。

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