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自己紹介

BB-Labと申します。

はじめまして。
BB-Labと申します。(Basket Ball LaboratoryでBB-Labです。)
bj時代からプロバスケを見始め、もうかれこれ15年ぐらいプロバスケを追っています。

バスケ歴

小学4年生からバスケを始め(きっかけはbjの試合を見に行ったこと)、中学、高校、大学と部活動を続けてきました。
経歴は華々しいものではないのですが、一時期関西の大学でHCを務めていましたので、ある程度バスケについて知識はあるつもりです
あといわゆる指導者目線も多少はあると思っています。

応援しているチーム

B1

現在模索中

B2

滋賀レイクス

B3

福井ブローウィンズ

なんとなくわかると思いますが、滋賀レイクスが降格してしまったため、こんないびつな構造になっています。特別押している選手がいるわけでもないのでなかなか決めかねております。当分B1の試合は面白そうな試合をチラチラ見る程度になりそうです。
このnoteアカウントと連携しているtwitterアカウントはバスケ全般のことについてつぶやいているんですが、応援して言うチーム特化のアカウントもあります。
https://twitter.com/by_nagara?s=20
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バスケについての考え

最後にnoteを書いていくうえで、私のバスケに対する考えを書いておこうと思います。

正しいプレーを積み重ねる

この考えは私がバスケをしてきた10数年を支えてきてくれた考えであり、ここがしっかりしているプロ選手は怪我さえなければ着実にステップアップする印象です(完全に主観です)
フリーならスリーを打つ。空いてる選手にパスする。不用意な横パスをしない。3,4,5場面目のオプションなので強引なアタックに行かない。不必要なファールをしない。
こういったプレーの逆をしているとするするとプレータイムは手から零れ落ちていきます。同じ序列もしく下の序列の選手が試され、追い抜かされます。

ダンクが最強

急にバカっぽいなと思ったかもしれません。が少なくとも日本ではほぼ間違いないです。日本人でポスタライズダンクを大学までで経験している選手はそうそういません。そのため守り方がわからず、ミスさえしなければ確実に2点になります。ポスタライズに限らずダンクであればDFできる選手はかなり限られるのでそれができるというのはスリー35%ぐらいの価値はある取っ手に思っています。
この観点から2022-23のBリーグのCSはかなり良かったです。というのも何度かこの最強のダンクをブロックするシーンがありました。もちろん外国籍選手ではありますが、そういう選手が日本でプレーしているだけでも素晴らしいことです。どんどん日本人選手でもそういったプレーができるようになってほしいものです。
ちなみに22-23シーズンのB1最多ダンク(日本人)は川真田選手の10本だそうです。


こういうエグイのが日本で見たい



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