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最高なオフの見つけ方(135期副将 朝倉)

こんにちは!深川君より紹介いただいた朝倉慶明です!

彼とは長い付き合いになります。彼が先日のブログで紹介してくれたように球技大会の誤審にいちゃもんを付けたところ相手が深川君だったのが僕たちの出会いでした。
そこからなんと8年目、彼の人間としての魅力にどっぷり溺れ、今ではマブになれました。
嬉しい限りです。彼に1つ要望があるとすれば、ミーティング中にニヤニヤするのを辞めて欲しいです。僕も釣られます。勘弁してください。逆にそれ以外は完璧人間です。ガチ尊敬。

ということで私のブログの番がやってきましたが、ブログ担当のM浦君に「ブログのバランスを取る為に熱い話はやめてくれ」と言われました。僕も熱い話をしたかったところですが仕方ない、オフのお話でもしたいと思います。

ボート部は長い合宿生活をしている分、オフが本当に楽しくなります。
オフの過ごし方は人によって違うと思います。遊ぶ人、勉強する人、寝る人、やたら髪を切る人etc…

そんな僕のオフの使い方の一つに、「ボート部員と会う」があります。
「普段長い時間を過ごしているボート部員とオフに会うなんて、時間ムダにしてね?」
と思う方もいるかもしれません。僕の意見では違います。艇庫にいるボート部員と外の世界にいるボート部員は人が変わるのです。



例えばこの前、同期の漢4人でディズニーシーに行ってきました。クリスマスシーズンです。虚無感に襲われるのかと思いきや、僕たちの1日はとても充実したものになりました。
某主将があざとくなったり、硬派な彼が地球儀の前でカップルフォトを撮りたくなって放送事故を起こしたり。。。
部員達の新たな魅力を沢山見つけることができました。



これらの写真で環境が変われば人も変わるという私の先ほどの説を一部分ではありますが立証できたのではないかと思います。これがボート部員とオフに会う魅力です。
引退後にでも同期全員で海外旅行など行って、新たな一面を発見したいものです。



まとまりのない文章になってしまいましたが、僕がこのブログで実現したかったのは深川君の
「ボート部の「人」が素晴らしいからに他なりません!」
という説を、ボート部員はオフにも会いたくなっちゃうくらい魅力的な人に溢れていることで立証することです。



あと1年弱のボート部生活、最高な部員たちと全力で駆け抜けたいものです。
結局少し熱い話をしてしまいましたね。。。これくらいは許してもらえるはずです。

次の担当は主務の浅見君です。しごできです。いつもありがとう。多分ボート部主務界隈で一番ボート速いです。
そんな欠点のない彼ですが、噂によるとアングラ精神と逆張り精神を併せ持つ稀有な人材らしいです。彼ならここまで続いてきた温度高めのブログを断ち切って、冷静沈着なブログでも書いてくれるはずです。
乞うご期待!

135期 
朝倉慶明

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