Inpaint機能で実写化に困った時にオススメのやり方

画像1 お気に入りの天堂真矢さまをLeonardo.AIでサクッと描いてもらう
画像2 stable diffusionのinpaint機能で実写化するぞ!denoising strength は元イメージを残したまま実写化できる0.5でやるぞ! あれれ?左腕があらぬ方向に…はっ!元絵にそもそも左腕がねぇ。いかんLeonardo下手なのがバレた(まだ3日目)
画像3 そんな時はdenoising strengthを上げるんじゃ!えい!0.6!! おお!関節が良い感じ……じゃがなんかもう別絵じゃね?(カッコいいけど…)
画像4 そんな時は0.55が良き。元絵のイメージを残しつつ関節を直してくれるぞ!やったー!手が難しいときはpromptの頭に(((gloves)))で誤魔化すと良いぞ!(アーマーとかの時は特にオススメ)
画像5 なになに?真矢さまは青いリボンだろ?はいそうでした。頭の上をinpaintで暗く塗り塗りしてonly masked指定でベストクオリティのblue ribbon と書けばこんなもんよ!鬼強カッコいい真矢さまの完成!!試してみてね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?