Leonardo AIで「ヨシ!」してみた話(プロンプトあり)
「華金だよ、飲みに行こう!」
と、冒頭で出迎えてくれたのはLeonardo AIで生成した華金OLさんです。
生成AIの沼にはまってしまった人々(のイラスト生成の待ち時間)に華金だ!飲み会だ!の精神を教えようとしてくれるバーチャル華金体験教室へようこそ。
こんばんは、AIイラスト研究室です。
本日、不覚にも誕生してしまったLeonardo AIネタを紹介します。
はい、現場猫をLeonardo AIで実写風に描いてみました。
これが中々程よくコミカルタッチで良いんではないでしょうか。
プロンプトは以下になります。
RAW, natural lighting, background,outdoor, building construction, under construction, 1 cat, gray and white, the cat dancing, jumping, the cat wearing yellow helmet, Pointing confirmation
現場猫のプロンプトはポージングに少し苦労したくらいですね。
dancing + jumpingとは考えたでしょう。
前回の猫耳少女ネタをかいたあと早く寝たら現場猫をLeonardo AIで描きなさいと、夢で見た気がするので現場猫を描きました。
ちなみに二足歩行の猫とか、人間のように二本足で立つ猫とかをプロンプトにしても全く立ってくれません。
RAW, natural lighting, background,outdoor, building construction, 1 gray and white cat, a cat standing on two legs like human, cat wearing yellow helmet, Pointing confirmation
この現場猫をPhotoRealで生成するとどうなるのか気になりすぎて16トークン使ってやっちゃいました。
なんかかっこいいですね。ちゃんと指差し確認してくれている。
最後に現場お姉さんと楽しく「ヨシ!」するつもりが…
そうだね、普通にヘルメット被るのはお姉さんですよね。なんか楽しそうだったのでこれはこれでいいか。
とかやってたら現場猫はもう飽きたな…。
こう、ツボって色々やってあっさり飽きる、みたいなのってありませんか。
ということで、今回はこの辺で。
また会おう!