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ひとりになりたいときに

隙間時間があれば、漫画ばかり読んでいる。
情緒不安定な証拠だ。
人に会うことが面倒くさくて、一人の世界にこもりたくなる。
そんな私に響いた言葉。

「…でも、ひとりになりたい時ってありませんか?
もぉ…自分てダメだなーとかつらいなーって時
ひとりでふんばってやりすごす…って
ないですか?」

「んーーー
あたしはそんな時ほど外にでるわね
人を避けない
ダメな時、ひとりに慣れるとね
そっちが楽な気がして戻ってこれなくなっちゃうし
あんがい外との刺激で浮上できること多いかな
あくまであたしの経験だけどね」

『かろりのつやごと』小田ゆうあ

必要としているときに、その言葉に出合えると、これは運命かもと思う。
根が単純なので。
今朝は6時に起きて息子と一緒に近くの公園へ散歩に行くことができた。
息子にとっても私にとっても、少し前進。

以下は備忘録的に書いておきます。
【息子の行動メモ】
・学校から電話2本あり
・1本め、腕と足に青あざがあることについての確認。週末の様子を聞かれて、土曜日夜はデイから帰宅後~24時過ぎまで興奮状態でとんぷく液体を3つ飲んでも寝なかったことを話す。
・2本め、先週金曜と今日(月曜)の2日間、登校時のバス停手前100メートルくらいのところにいる。そのせいでバスの発車時刻が1,2分遅くなっている。明日の登校時は見守りに行くことになった。
・学校では眠たそうで、午後の授業は寝ていたそう。家でも20時前にベッドで寝ていた。


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