松本人志、がんばれ！

さてさて、今年一発目のテキストとして、松本人志氏（なんか言いにくいよな）について語るとは思わなんだ。
ご承知の通りの顛末？に、今、松本氏が置かれておるわけですが、個人的には、ぶっちゃけファンでもないからどうでもいいし、関心がない…と思っていたのだけれど、この年の瀬を挟んで、気が付けば松本氏に関する動画やニュースばかり追っかけている気がしてます（笑）
自分でいうのもなんだけれど、やっぱり根がゲスいのでしょうか(^_^;)

まあ、あらためて自分は、松本氏のことをどう思い、どうなってしまえばいいと思っているのだろう、まったくどうでもいいと思っていながら。

思えばダウンタウンの漫才で笑ったことはあまりない。
あまりないけれど、彼の影響で出てきた芸人の中には、個人的にとても好きになった人も結構いる、ということを考えると、やっぱり彼らが出てきたこともそれなりの時代の趨勢があったということか。

数年前から松本氏がいろいろMCをやるようになって、やっぱり好きになれるタイプの人ではないなと感じてから、まったく番組を観なくなってしまったので、だからこそわざわざしゃしゃり出て彼について語ることはないのでありますが。

今後、文春砲がどう出るかもよくわからないのだけれど、とりあえずね。
結果、芸能界を辞めるにしてもなんにしても、この一連の状況を皆が、いや、このワタクシにだけでもわかるような、「笑い」に変えてほしいんだけどな。