《あらかた日刊》新聞、創刊の辞。

通称《アラ日》が始まるよ〜。
何でも書く、体験、空想、思うこと、思ってないこと、想像できることなら何でも書く。それが創刊に当たっての言である。言わば《アラ日》創刊の辞。

何でも新たなことっていい‼︎とりわけ創刊なんて最高だと思う。
一体どんなふうになって行くのか、行かないのか。皆さんならどう思う⁈

まるでほぼ日のパクリじゃん、モノマネじゃんか。
でもね創造って、まねから始まるの。マネしてる内に、だんだんホンモノになって行く。流行だって、落語だって、そうして受け継がれていくものでしょ。あらゆること、モノはマネ。

だから、糸井先生だったら、これくらいのことは許してくれるんじゃない。