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まごぶどう成長日記|横瀬町地域おこし協力隊ENgaWA

2023年の春、ご高齢の農家さんによって手放されるはずだった、巨峰畑。 地域おこし協力隊ENgaWAメンバーが未経験だけど、 ぶどう栽培に挑戦中2年目。 農家さんからすると、孫世代の私たち。 「まごぶどう」という愛称をつけて育てています。 たくさんの人が手伝いに来てくださったり、 応援してくださったりしてるので、 今のぶどうの様子お届けできたらなと思って更新中☺️ ななみ

6/24.25 エンドレス房つくり|まごぶどう成長日記|横瀬町地域おこし協力隊ENgaWA

今日は、 ある程度大きくなってきた粒たちを綺麗に整える房作り!! たくさんある実を35粒ほどに選抜していきます! またまた、選別〜 真上を向いてしまったり、真下を向いてしまったり 傷ついてしまっていたり、 大きくなった時を想像して、 埋もれてしまう粒を取ります! 大きくなーれー!!

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6/11-12実を大きく!|まごぶどう成長日記|横瀬町地域おこし協力隊ENgaWA

今日はジベレリンをつけました!! 今回は、赤く着色して印をつけながら作業します! 1つ1つの房にジベレリンをつけるのは、本当に大変!! 一番効果的な時期も限られているので、みんなで一気に進めます! これだけの面積でも、みんなでやって精一杯なのに 農家さんは本当にすごい ちゃんと大きくなるといいなー

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6/3-4房作り誘引|まごぶどう成長日記|横瀬町地域おこし協力隊ENgaWA

花がどんどん咲いて、 実になって、 房づくりに追われてます!! 師匠から急いでやらないと!!! とのことだったので、みんなで作業! 地元の方や農林振興センターの職員さんも一緒にやってくださいました。 遅くなると実ができないらしい、、、 みんなのおかげで、なんとか間に合いそう!

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5/29-30雨落とし、房づくり|まごぶどう成長日記|横瀬町地域おこし協力隊ENgaWA

5/29-30 ぶどうの蕾が次々とでき、 花がどんどん開花してきたので、 房づくり! 「一枝一房」 今年育った枝のなかには2-3つの芽が出てるのですが、ぶどうとして収穫するのは1つだけ、、、。 (今の時点では、2つのときもあります) エリート集団 ぶどうの栽培に関わらさせてもらって 1番びっくりしたのが 間引きの多さ!! どんどん減らされていく粒たち。 私たちが食べているぶどうはどれもエリート集団ですね。 いざ、房作り! 今回は、 今後ぶどうになれそうな房を選び、

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