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自分の道と星読みの先の風景

二ノ宮あきは｜開運星読みアドバイザー

おはようございます、こんにちは、こんばんは！
星読み開運アドバイザーの二ノ宮あきはです。

今日は星読みでわかる自分の進むべき道について、そして二ノ宮あきはが『星読みカルテ』と共に目指す風景についてお話しさせていただきます。『星読みカルテ』は私がお届けしている鑑定書です。


自分の道について

生まれた日から読みとく星の中には、実は自分が進んでいく道や方向性、書いてあるところがあります。

例えば、そこに「子供に還りなさい」と書いている方がいらっしゃいます。年々大人にならなくていい、過去ばかりみなくていい。今のあなた、未来のあなたが素敵。子供のように目の前のことに夢中になり、好奇心旺盛でありなさい。過去なんてどんどん忘れて、今を未来を見ていきなさい。

…そんなメッセージが書いてある時があるんです。

私の進むべき道

実は私もその1人。私はド真面目な特性が強い星ばかり持っています。ですが進むべき道のところをみると「子供に還りなさい」とあります。

私はこの点に気がつくまで、自己犠牲の意識が強く出ていて、家族のため、会社のため、お客様のため…ときつい選択ばかりしていました。お察しの通りこんな人生、息が詰まってしまいますよね。

ですが占いの道に入り、この星をもってると気がついてから、少し遊び心を意識した選択をするようになりました。今まで狭まっていた視野が一気に広がっていく感覚✨私の好きな方を選択していいんだ！それで誰かに迷惑もかけていない、しかも私…いま幸せな気持ち！！と感動することも。

この道は人それぞれ違っているので、色々なパターンがありますが、それぞれの道の方向性だけでも知れたら、皆さんきっと晴々とした気持ちになるのではと想像してワクワクしてしまいます。

星読みの先の風景

自分の星を知り、自分の歩むべき道が見えた時。私にはこんな風景が頭に浮かびます。

雲が晴れて、気持ちのいい風が吹いている。温かい太陽の日差しに包まれる安心感。ぐんと一度伸びをする。気持ちはスッキリ晴れ晴れとして、心は軽く体の内側から魂が輝いているのを感じる。目の前には歩むべき道があり、目的地まで駆け出したい気持ちで心が満ちていく。

自分の星を知り自分の道を歩み始める風景

私は星読みのその先にそんな風景を重ねています✨そして私が皆さんと一緒にその風景を見ることができれば、より幸せだなぁと思います。『星読みカルテ』をはじめたのも、きっとその風景を見たかったから。こんな景色を一緒に見たいと思ってくださる方、ぜひお声がけください。お待ちしています。

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