ドローイング:「RAINBOW NET」

画像1 ドローイング:「RAINBOW NET -1」:水彩(180x180):水彩のたらし込みというものに挑戦してみた。
画像2 ドローイング:「RAINBOW NET -2」:水彩(180x180):たらし込みの最初のトライ。
画像3 ドローイング:「RAINBOW NET -3」:水彩(180x180):透明水彩を重ねてみての実験。キューピーマヨネーズの包装紙はたしかこういう斜めの格子柄であると気づいた。
画像4 ドローイング:「RAIBOW NET -4」:アクリル(180x180):黒い紙の上にアクリル絵の具のガッシュ(不透明)で書いてみた。重なりで遠近感が少し出てくるのがおもしろい。
画像5 ドローイング:「RAINBOW NET -5」:アクリル(180x180):直角の格子で色を重ね合わせてみた。
画像6 ドローイング:「RSAINBOW NET -6」:色紙(180x180):上の絵で色の重なりがおもしろかったので、色紙でより明確にしてみた。レインボーカラーと網目や紐への偏愛がここで組み合わさった。これ自体というより、何かの絵にこの手法が発展できればいいと思う。浮彫というか半立体の面白さもありそう。
画像7 ドローイング:「RAINBOW NET -7」:アクリル(180x180):レインボーの色の帯を「縫って」みた。紐への偏愛。「重ね」か「縫い」か、立体への展開か、平面への固執か。
画像8 ドローイング:「RAINBOW NET -8」:色紙(180x180)

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