茶碗3

画像1 茶碗3:たっぷり白い釉薬をかけたあと鉄釉を霧吹きでスプレーした。思ったより白が残って良いかんじに仕上がった。
画像2 茶碗3:白釉をかけるときの指の跡が縁に残ってしまった。これもまあ味ということで許してください。
画像3 茶碗3:全体のフォルムと色調を、圧倒的に気に入っている。初心者なので轆轤ではなく粘土を紐にして積み上げてから、削って仕上げた。よく見ると底の高台が中心からずれている。いろいろ反省すべき点が見えてきます。
画像4 茶碗3:素焼きの段階。こうしてみると、釉薬によって表面がかなり平滑になることがわかる。

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