【05】 11月24日インタビュー未掲載分/ 「調律を学ぶ」
いよいよ未掲載分インタビューも今回で最後です。前回【04】 では自分の中で感じていても、表に出しにくい感情や要望について言葉にしてくれていました。
普段の様子からは側から見て感じられなくても、本人だけが感じているやり切れなさ。そういうものが常に自分の傍にあるけれど、それに囚われていても仕方がないと自分なりに受け入れ、進む方向を自分で決めてきた生駒さん。調律を学ぶにあたっても、実は一筋縄でいかない部分もあったようですが、それでへこたれるような人ではありません。
g:調律師