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はじめに
初期作の浄化として…アルバムスタイルで並べてみました。
初めて作曲をしよう… と思い立ち
ようやく形になったのが、
StoryMusic_EDM?_proto-type_var.1
https://note.mu/genso_teien/n/n2d13a2504fd8?magazine_key=m52bb8cb15cef
でした 。
それから(少しづつですが)作るにつれて、どんどん、完
<試作品 2>
クラシック的な曲展開(主メロディーをメインに広げていく)の試作
微調整、アウトロ修正(詩に合わせた変更)
<詩>
國中の想い乗った
選ばれた小さな背中
目指すは「魔王打倒」
遠く見える小さなその背中…
《寂しさ》抱いたその背を見送ったのは少年…
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軈て刻は流れて…
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少年は青年になった…
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軈て僕は街中で…
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《何故か昏い瞳抱く君》と出会ったよ…
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其れは…不思議な思い
初めて抱いた想い…?
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なんなんだろう? これは
其れは恋心と呼ばれる
修正版
(アウトロを少々改良 それに伴い詩も多少変更)
《詩》
昏い森の奥深く
少女は一人泣いた…
その涙に気づくものは無く
世界は回り続けた→
赤い夜空… 星は煌めき…
赤い月に… 少女は祈る…
白い素肌… 白い《鎖》…
か弱い首に… 《鎖》をかけた…
平穏な日々… 平凡な暮らし
彼女が願うのはそれだけ…
されども… 手に入れられることは無く…
『彼女は《昏い森》の奥底に散った…
今できる全力を出しきりました……。
<詩>
Beauty night. Beauty world.
But this world has the “never ending war”.
(美しき月、美しき世界
だが、世界には《永遠に終わらぬ争い》があった)
But today “never ending war” will be end.
(しかし、今宵、【それ】は終わるであろう)
「僕