みなさんこんばんは。ゲンロンスタッフの遠野よあけです。
「マンガが好きなあなたに『ひら☆マン』をオススメする理由」、第9回の更新です。今日は受講生へのメールインタビュー3人目を紹介します。
現在開講中の第6期に聴講コースで参加されている、小説家の新川帆立さんです。
マンガ家以外の表現や仕事についても、「ひらめき☆マンガ教室」の授業が役に立つとしたら、どんな側面においてなのか。今回も5つの質問に答えていただきました。
メールインタビュー、いかがだったでしょうか。「エンタメをやる人だったら、間違いなく勉強になる教室です。」という新川さんの回答が力強いですね。
マンガについて学ぶことが他の表現にも役立てられること、それから教室ではさやわか先生や大井先生に、創作についての悩みや相談も直接聞くことができるのも、「ひら☆マン」受講のメリットといえそうです。
浦沢直樹先生もゲスト講師としていらっしゃることが先日告知された、第7期ひらめき☆マンガ教室。
受講生の申し込みは3月1日(金)までです。ご検討されている方はどうぞお早めに!
ではでは、またあした。(遠野よあけ)