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バスケについて書いてみる vol.2

ただただ、自由気ままにバスケについて語る。
昨日はブルックリンネッツを相手に、4Q中盤までかなり苦戦を強いられておりましたが、マキシクレバーやセスカリー(ステフィンカリーの弟)のスリーポイント、ドンチッチの勝負所でのスリーポイント等で終盤に引き離し、無事勝利を収めました!!
2020年初勝利で、ほっと一安心。

マブスの試合を食い入るように見た後、もう1試合気になった試合があったため、観ておきました。

マイアミヒート vs トロントラプターズ

今シーズンのサプライズチームであるヒートに対するは、昨シーズンのチャンピオンチームのラプターズの一戦。

どちらの試合も今シーズン全く見たコトがなかったので、どうなのだろうか。と思いながら観戦。

オールスタープレイヤーのバトラーの加入したことにより、チームに良い影響を与えていることは現在3位という順位が物語っている。

また、ラプターズは絶対的エースの移籍や主力選手の怪我による欠場を感じさせないほどチームとして機能しているコトが現在4位という順位からわかる。

そんな好チーム同士の対戦は、ロースコアなゲーム展開だったがとても見応えのある楽しいゲームだった。
ヒートにおけるバトラーの存在。
ラプターズにおけるラウリーの存在。
お互いに役割は違えど、チームリーダーであるコトの責任感みたいなものはゲームを通じて感じることが出来たし、ラウリーのディフェンスでのポジション取りなんかは絶妙だな。と感心するほどに観ていて興奮した。
(個人的に、ディフェンスが好きということも関係している。)

今後、ヒートの試合、ラプターズの試合どちらもチェックすることにしよう。

最近、クリスさんの解説を聴きながら試合を観るのが楽しみの一つになっています。


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