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NativeCamp英会話以外の2つの使い道

5月からNative Campを使い始めて気づいた英会話以外の2つの使い方を紹介します!
独特な使い方かもしれないし、英語がまだそこまで話せない人は参考にならないかもしれませんがNative Campを始めるきっかけになれたらと思います。



そもそもNative Campって?


オンライン英会話サービスで他社と違う点は月6,480円払えば受け放題という点です。
一日に何コマ受けても料金が変わらないのでやる気のある人には嬉しいシステムですね!
Native Campの料金はこちら

よくオンライン英会話はフィリピン人講師が多いと言われていますが、Native Campも同様に5割ほどがフィリピン人講師です。
英会話上級者ではなければフィリピン人の英語だろうがあまり関係ないのでオンライン英会話始めてみたいなと思っている人はNative Campがお勧めです。

それでは、Native Campの英会話以外の使い方は以下です。


1.他言語を学べる

Native Campでは全世界の講師から授業を受けられます。
5割ほどはフィリピンですが、
4割はアフリカ、中南米、東欧の方々が占め、
残りの1割が北米です。(あくまでも自分の体感)

沢山の国籍の講師から授業を受けられるため英語以外の言語を勉強したいなら、講師の方は喜んで教えてくれます!

自分の場合はスペイン語も勉強しているので中南米(主にメキシコ・グアテマラ・コロンビア・ペルー)の方からスペイン語で簡単な会話や文法・単語・フレーズを教えてもらってます。

講師を特定の国籍から探すことが可能なので簡単に見つけられます

授業の初めに
Could you please teach me (教えてほしい言語) on this lesson?
といえば教えてくれるので是非使ってみてください!!!


2.学術的な会話の練習ができる

Native Campの講師にはそれぞれで様々なバックグラウンドを持った人がいます
学校の先生や海外の大学生、セールスマン、科学者、エンジニアとして働いている人もいます。
そのため大学生の場合は自分の専攻に関係ある職種の方から専門知識を英語で聞けるため留学してる気分になります。
また、きっと理系の研究室の場合は英語で論文を読んでまとめないといけないためアカデミックな英語に触れておくのはとても差がつきます


こんな感じでNative Campを使い倒してます
英語は継続あるのみで毎日触れ続けることが大事です
まだまだ自分自身英語を使いこなせていませんが、英語の上達を妨げている一番の原因は変なプライドです。
下手な英語を見せたくない・笑われたくないと思って英語を使う環境が作れないから、英語が話せなくなると思います。
下手な英語で笑ったやつには、
Son of a bitch Get out of here 
と言って去りましょう(冗談です)


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