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【ゲンキビト】マガジン

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有名・無名・年齢・生きている方・既に亡くなった方・国籍・人種・性別などを問わず、この地球上で【元氣ウェイの約束】を守りながら、周りの人と沢山の元氣を分かち合っている(いた)素敵な…
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#きょうの元氣

【ゲンキビト】マガジン公開しました!

【ゲンキビト】デービットボウイー

スタッフ(ハシモトルミ)のnoteから転載します。

【ゲンキビト】岡本太郎 Taro Okamoto

もう既に現象世界を通過してしまった人達の中にも、ゲンキビトが沢山いる。 岡本太郎さんの存在は、中学生の頃、大阪の万博会場で太陽の塔を創った人として知ったのが最初の出逢い。 それから随分経って・・・ 縄文文化に興味を持ち始めた時に、改めて彼の凄さに出会った。 この人抜きにはゲンキビトは語れないだろう・・・という人だと思う。 何かムコウノセカイから、色んなことを問いかけてくる人だ。 色んな線が混ざり合った網目の中にいる自分を想う。 「引っかかってるな・・・」でもイヤ

【ゲンキビト】小山敦代先生

小山敦代先生は、私の看護学校時代の恩師です。看護学校一年生の時に、私が学校を飛び出すのを止めてくれた恩人です。「この人に出会っていなかったら今の自分はいない」と思わせてくれる人です。 学生と先生という関係性の中で、あえて私を一人の人間として受けとめ見守ってくださった先生の寛容な優しさは、途方にくれ行き場を見失っていた私を優しく包んでくれました。 先生からいただいたご恩は、私が先生のように看護大学で教鞭を取る立場になった時の、教育理念の基盤となり私の学生たちへの想いとして還

「元氣」の「氣」は「お米の氣」:寺沢宗典先生

新米の季節!食欲の秋! 寺沢先生との出会い「元氣の氣はやっぱりお米の氣ですね。日本人はお米を食べないと元氣がでませんものね。氣は、出来るだけお米の氣を使ってください。」これは、愛知県三河安城市の仙翁寺ご住職、寺沢宗典先生のお言葉です。 長年お付き合いさせていただいている寺沢先生は、お会いする度に沢山の興味深いお話を聞かせていただけます。いつものように夜遅くまで尽きない話をさせていただいていた時に、サラッとおっしゃたお言葉が大変印象深く、それからは意識して気ではなく氣という

【ゲンキビト】 濱野さんご夫妻

濱野豊彦さんは、紀伊半島の先っぽにある小さな海辺の街、三重県熊野市有馬町で地中海料理のレストラン「とクスクス」のオーナーシェフです。お店にはいつも変わらぬ優しい笑顔でお客様を迎える奥様の牧子さんがいます。 元氣ウェイの約束を素直に無理なく守っているステキな元氣人のお二人です。 パクリアートで紹介している記事 シェフと奥さんのヒトツカタアート

職人は【ゲンキビト】

ハシモトルミのサイトから、職人のヒトツカタアートを通じて、職人は元氣人であるという記事をご覧ください。

【ゲンキビト修行中】ハシモトルミ(2020・12・14更新)

ゲンキビト・マガジン編集部のハシモトルミです。 よろしくお願いします! ハシモトルミのnoteで公開した記事転載します。 修行中の想いを綴っています。 正直と言えば聞こえは良いですが、見苦しいことも承知で公開しています。 元氣ウェイは、完璧な人が華々しく歩く花道ではありません。 時々転びながら起き上がり、道に迷いながら、遠回りしてまた戻ってこれる場所として、いつもみんなの元氣を支えてくれる道です。 一緒に歩きましょう!