預言 解釈編

先日預言カフェで聞いてきた御告げを、解釈していきます。

まず、預言カフェとは?

世の中には実に色んな悩みがありますが、その答えは意外と自分自身の中にあったりすることも少なくありません。

預言は、そこに気づきを与えてくれる"後押し"だと捉えています。

従って、占いとは違って、来年の〇月にいい出会いがありまーすとか、与えられるのではなく、預言をもとに自分で答えを模索するひと手間が必要となります。

そのため、先週カフェに行ってきてから、録音を何度も聞き直しました。


まず冒頭、多くのことを取り組んでいる姿を主は悦んでくれているとありました。

確かに、最近の僕は、休職するまでは何年も全くやってこなかった料理をほぼ毎日やるようになっていますし、11月からは毎日noteの更新を続けていますし、そのためにPC部品を少しずつリプレイス(新調)して、執筆しやすい環境を整えたついでに、Youtubeでゲーム配信まで始めてしまいました(これはここでは言ってませんでしたが)。


それら新しく取り組んでいることに対して、あれもこれもと一度に抱え込まなくていいよと主は言われました。

まさに、noteで書きたいネタはまだまだたくさんありますし、ゲーム実況で扱いたいソフトもまだいくつもあります。

自分では、やりたいことが多すぎていっぱいいっぱいになっているつもりはなかったのですが、この記事を書いていて、結構やること増えてたなぁと気づきました。


いま一番向き合いたいもの、遂げたいものに焦点を当ててやってごらんなさいと主は言われました。

これは少し難しいです。

向き合わなければいけないのは、復職に向けた色々ですが、これは自分が一番興味を持っていることかというと別にそうではありません。

預言の捉え方を変えると、復職にまず興味を持てということかもしれないと思いました。

復職に向けて自分自身の適正やら何やらを見つめ直すこと、つまり自分の内面に興味を持つということです。

ここ数年、自分でも分かっていなかった自分自身をいっぱい発掘してきました。

それらのピースをいったん並べて眺めて、どう料理するかを考えるフェーズに来ているのかもしれません。


そして、それらのことを一人で何とか頑張ってやるんだと、そのように硬くならなくていいですよと主は言われました。

これはまさに今、色んな人の助けを実感する日々を過ごしています。ちょうど明日、1カ月ぶりの通院日なのです。


僕は知識や経験をたくさん積んだら、いずれ人の上に立つ人間になる資質を兼ね備えた人だと、主は言われました。

正直、一時は教祖になりたいとか冗談半分ホンキ半分に言っていたこともあります。

しかし現実的には、普通の職場でそうなることを考えると、いまの職場ではまず無理だろうなぁと、思ってしまいます。

その諦めをすぐ見抜いたかのように、次の御告げがありました。

いまの自分の状況を見て、いやこれしかできないとか、これしか無理なんだろうと、そのように自分のことを決めないで下さい、一つ乗り超える、そのきっかけを得たら、あなたはそこから先、自分の力で進んでいける、そういった息子だからと主は言われました。

確かに、諦めて立ち止まってしまったら本当に何も生まないなとは思います。

しかし、これまでにやってきた仕事に関しては、前向きな気持ちになれません。

ここは明日、さっそく他人(主治医)の力を借りるところかなと思います。

少し億劫ではあるけれど、頑張って行ってきます。

頂いたサポートは、僕のプロテイン代となり、文字通り血となり肉となります。 そうやってエネルギーを充足させられれば、きっとよりよい連載が続けられる気がします。