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タイパ

今日の日本経済新聞の夕刊の記事。

タイパ

こんな言葉があるんですね。
タイムパフォーマンスの略とのことで、かけた時間に対する満足度だそう。タムパと呼ばれることもある。

これに関して、前々から思っていたことがあって、怒られることを承知で書きます。
このnoteで、すごーく長い記事について。

僕はあなたのことをよく知らないし、よく知らないあなたの記事を読むことに時間を割きたくないし、要はタイパが悪い。
なので、記事を開いて、スクロールバーが小さいと、ちょっと読む気が無くなることがあります。

でも、長くても、最初の方でグググッと引き込まれて、最後まで読みたくなってしまう文章もある。
その一つは書かれている方の人となりがわかる内容かなぁと思う。
あとは、タイトルの付け方。
やっぱり自分の関心ごとは読みたくなっちゃう。

そんなことがこの本には書かれていました。
同じことを書くにしても、書き方を少し変えるだけで、伝わり方が全く変わってくる。
もっと言えば、伝わらなかったものを伝えることが出来るようになる。

人は、どんな人でも0.2秒は本心が顔に出るみたいです。
ファとかソの音で話すだけで伝わり方が違うみたいです。

自分が持っている価値ある情報を伝えるためにも、まだまだ出来ることってたくさんあると思っています。

今日もお疲れ様でした。
また、明日。

おやすみなさい。

心の底からの、ありがとうをお伝えします!